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すたーと
rd視点
rd「ほんとに許さない……」
キィン
██「伝え忘れていたことがある。今のお前はなんでも出来るぞ。」
rd「えっ??えー、どゆこと?」
██「能力が全て使えるということだ。」
rd「マ?最強じゃん」
██「では」
rd「え早。」
rd「てかここどこだよ……」
「めちゃめちゃ森に落とされたんだけど」
?「〜〜!!!」
rd「え??」
?「〜〜〜〜!!?」
rd「とっ、とりあえず逃げるか」
rd「ハァッハァッ」
「いや、なんでいたんだ?”れうさん”」
「しかも俺の事探してた?めっちゃ名前呼ばれてた気がしたけど……」
「うーん?」
ru「!!」
ザザッ
〈らっだぁ発見…森に居る〉
rd「えーと??なんかバレたっぽい☆」
「逃げよ。」
タッタッタッタッ
rd「さすがにここまで来れば……大丈夫だろ」
「てかなぁ。どうしよう、あとこの世界では俺はなんなんだ?」
「体は、現世とほぼ同じ……てことは俺が追われてるのは、仕事放棄して逃げたから、とかか?」
「やばい、有り得る」
?「ア。」
〈ラダオクンミツケタヨ、〉
rd「あ、運営全員マ?」
「じゃーな”みどり”」
タッタッタッタッ
rd「さすがの体力自慢な俺でもキツイ☆」
シーン……
「え?なに滑ったみたいな感じにしてんの??」
ぬし「すべったからだよ……」
rd「うわ、急に出てきた」
「去れ去れ」
……
rd「うーん。どうしたもんかね。てか仕事放棄しただけで運営全員で追う??いつもならきょーさんだけな気するけど」
██「……仕事放棄したのではないぞ」
rd「うわっ。また急に来た」
██「今この世界では、お前は”行方不明”となっているが、時々発見された、ということで運営達に追われている」
rd「あ、そうだったの…じゃあ全力で逃げればいいってことね」
██「……他国へ行けばいい、なんておもっているんだろうが、意味は無いぞ。」
rd「え?なんで」
██「他国の幹部等もお前を探しておる」
rd「えぇ〜。(困」
██「運営達が探すために協力を願ったんだろう」
rd「めんどいことしやがって……」
「てかこの会話聞かれたらやばくね?」
██「……安心しろ。俺はお前の脳内に話しかけているから、違うやつから見たらお前の独り言だぞ」
rd「ダメージ俺だけかい!」
██「ではな。」
rd「はぁ。」
「逃げよ……」
rd「な、なぜか”日常国”に来てしまった」
「うーん。とりあえず”ぺんちゃん”に会いにいくか!」(他国も自分を探している、という事を完全に忘れている人)
rd「ぺーんちゃーーーん!」
警備員さん…「どちら様でしょう。」
rd「あ、俺のこと知らない……」
「いちおー運営国の総領です☆」
警備員さん「!!これは失礼致しました。ですが、ぺいんと様方は現在不在です。」
rd「え〜、そーなんだ」
「ありがと〜」
スタスタ……
rd「なにしよ〜……」
?「あっ!らっだぁ!」
rd「ビクッ」
「あ、ぺんちゃん」
pn「探してたんだよー!!」(見つけた報告のことめっちゃ忘れてる人)
rd「あ、!!ぁえーと、お、俺用事あるから!ごめんねっ」(他国も自分を追ってること思い出した人)
pn「あ、分かった…またな!」(報告のことほんとに思い出せてない人)
rd「なんか、報告?的なのされなかったな……?」
「まぁいいか、ラッキーラッキー」
??「なにがラッキーなんや?」
rd「うぇぁ?!」
(あ、今度こそちゃんと終わった。)
「き、きょーさーん……」
kyo「お前、今までどこおってん??ずっと探しとったんやぞ」
rd「き、気分転換!総領の仕事疲れちゃって……笑」
kyo「気分転換で2週間居なくなる……」
「ま、ええわ、とりあえず来い(ニコ」
rd「は、はい……(目!目が笑ってない!)」
ここで一旦終わりっ
では
おっつぅ〜