TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

合宿2日目

 ︎︎

『おはよーございます!!』

日向「おはよーござまーーす!!!」

 ︎︎

色んな学校の人達がストレッチを始めた

マネージャー達はタオルなどの準備をして

そのあと試合が始まった

 ︎︎

休憩

 ︎︎

日向「夢さん!!!」

『どーした?!』

日向「トスあげてくださーい!!!」

『え?影山は??』

日向「菅さんと話しててあげてくれないんです、、!!!」

『んーちょっとだけならいいよ!!!』

日向「あざまーーす!!!」

 ︎︎

 ︎︎

 ︎︎

あれ?なんか人数増えてね?

『ちょっとこれいつ終わるの、??』

及川「及川さんが満足するまでかなっ☆」

『じゃあもうやめますね』

「おい及川のせいだぞー」

批判の声が飛び交う

及川「及川さんのせいじゃないでしょ!!」

 ︎︎

 ︎︎

 ︎︎

(めんどくさいんで色々飛ばします)

合宿最終日

 ︎︎

私達はコーチ達のお金でBBQをすることになった

「お疲れ様でした!カンパーイ!!!」

「カンパーイ!!!」

皆肉を取り合っている

私は肉はそこまで好きではないので

体育館に戻って片付けをすることにした

 ︎︎

国見「夢さん」

『お?どーした?』

国見「お肉食わないんですか?」

『ん〜あんま好きじゃないんだよねw』

国見「まぁ僕もそこまで好きって訳ではないですね」

『国見くんは好き嫌い結構ありそうだね!』

国見「そんなふうに見えます?」

『うん!めちゃ偏見だけど!!』

国見「あんまないですけどね」

「てか夢さん暇ですか?」

『ん〜まぁ暇かな!』

国見「ちょっと自販着いてきてくれません?」

『え?別にいいけど…』

国見「喉乾いちゃって夢さんのも買ってあげますよ」

自分でも目が光ったのが分かった

『まぁ仕方ないから着いてってやろう!』

国見が微かに笑った様な気がした

 ︎︎

国見「夢さん何がいいですか?」

『りんご!!』

 ︎︎

『国見くん交換しよ!』

国見「えいいですけど関節キスとか気にしないタイプですか??」

『えうん!!』

国見「僕以外の男子にはしないでください」

『?まぁ心がけるよ!』

国見「絶対意味理解してないでしょ」

『えうんw』

 ︎︎

 ︎︎

月島side

肉を食べるのに飽き体育館に入ると

青葉城西の人と夢さんが座りながら寝ていた

なんかちょっと嫌な気持ちになったので

2人の間に割り込み寝た

 ︎︎

BBQが終わり体育館に戻ってきた先輩方に

起こしてもらったが起きた時には

人が3人くらい増えていた

 ︎︎

帰りのバスでは夢さんの隣になれなくて

山口の隣になった

前から夢さんと菅原さんの話し声が聞こえ

少し不服な顔をすると山口がニヤけていて

腹が立ったのでアイマスクを付けて寝た

 ︎︎

夢side

バスから降りそのまま帰る流れになり

私は眠すぎたので走って帰った

だが帰り道にコンビニがあるので

そこでアイスを買ってコンビニを出た

 ︎︎

コンビニの前の通りに蛍がいた

『あれ?蛍?』

月島「夢さん?何買ったんですか?」

『アイス!!食べる?パピコ!! 』

月島「じゃあもらいます」

『一緒に帰ろ~!』

 ︎︎

そのままゆっくり帰り家に着いたら

倒れるように寝た


1378文字‪🫶🏻‎💞

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

3

ユーザー

コーチの金💰💰大丈夫そ??

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚