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2件
続きが気になる!
ste「おはよう」
PKST団「おはようございます、!」
sn「あれ、st看守は、?」
ria「体調を崩したようでな、」
ste「今日は安静にしとけ~って置いてきた」
pn「なるほど~、」
kr「お大事に、」
ria「彼奴の事はおいておいて、朝飯を配る、」
tr「は~い、」
sn「今日は、!りんごかぁ…」
ria「文句か、?」
sn「違いますッ、」
ria「そうか」
ste「全員もらったね、」
kr「はい、」
ria「今日から刑務作業を始めるまず8番、御前は鶏が好きだったな、?」
pn「はい、!!」
ria「なら今日は牧場だ」
pn「やったぁ~ッ、!!」
ria「6番と9番は農場だ」
sn「kr彡と同じだ、!」
kr「宜しく、sn君」
ste「…なら10番が厨房だな」
tr「俺ですかっ、」
ria「あぁ、」
ste「なら6番、9番出て来て」
sn「は~い、!」
kr「わかりました~、」
ria「8番、出ろ」
pn「は~いっ、!」
ria「10番は待っとけ」
tr「は~い」
ria「では各々刑務作業に取り掛かれ」
PKST団「はい、!」
pn「…ねぇ、」
tr「ど~した、pn、?」
pn「…、鶏居ないんだけどッ、!?」
kr「ぇ、w」
sn「ria看守、鶏好きって事再確認しただけ、?w」
pn「うぅ…、酷い…ぁ、ってか牧場壊せそうな壁ある」
sn「切り替え早、!?」
tr「厨房はダクトと…ぁ、チェストの中に本がッ、!」
kr「呼んで呼んで、」
tr「え~と…『とある看守の日記1』」
〇月✕日
また逃がした…何故逃げる、
俺はこんなにも愛しているのに
これで3回目だ…
上からの命令などどうでもいい
今はただ、彼奴等を、…8番を、
閉じ込めたい、
pn「ッ、8…番、、俺、?」
sn「も、もしかしたら昔他の8番が居た可能性もッ、」
tr「ってか…これ、看守の日記…」
kr「…怖、、」
sn「取り敢えずっ…一旦置いときましょ、」
pn「そ、そ~だな…」
kr「そ~いやさ、農場で苗木見つけたよ」
pn「マジすか、!?」
sn「育てるところ探さないと…」
tr「ぁ、それなら厨房からダクト通った先に育てられそうな空間あったよ」
pn「は、?天才かよ」
sn「順調過ぎて怖い…」
kr「ぁ、そうだ、そっちに食材送る時に一緒に苗木送ろうか、?」
tr「ぁ、ならお願いします」
pn「これ4日目には木ピッケル作れるでしょ、!」
sn「ならまず下水道のところつなげましょ、!それで夜色々行動できる、!」
pn「なら明日厨房行く奴が木ピッケル作ろ」
kr「はぁい」
ria「刑務作業終了だ、8番でてこい、」
pn「はい、!」
ste「9番もでておいで、」
sn「僕は、!?」
ste「ぁ、…6番も、」
sn「もしかして忘れてた、!?」
ria「日数変動を行う、」
ste「全員マイナス1日の残り28日、」
ria「以上だ、ゆっくり寝ろ、おやすみ」
PKST団「おやすみなさい、」
pn「よし、することないし寝るか、!」
tr「ぁ、kr彡に苗木と一緒に骨粉貰ったから直ぐ木育ってピッケル作ったよ」
pn「…早く言えよッ、!!」
tr「ごめんごめん、w」
sn「kr彡ナイスです、!」
kr「ありがと」
pn「まぁ~、ピッケルあるなら下壊すか、!」
tr「はい、壊した、!」
sn「ナイス~、!」
kr「なら、行こうっ、!」
pn「はい、!」
pn「ん~、進展あんまりだなぁ…石のピッケルが無かったらいけないところばっかり」
sn「唯一繋がったのは食堂…」
tr「俺が言ったのは厨房だから食堂は言ったこと無かったけど」
kr「『とある看守の日記2』と松明しかなかったね」
pn「そ~ですねぇ…明日は石を探す、を目標で、!」
sn「日記は心の準備ができてから読みますか」
tr「だな~、」
kr「早く戻らないと朝になるよ、!」
pn「、!?急げ~、!!」
ste「あいたかったなぁ…、6番、、」
??「ほんと好きだな、」
3日目終わり
全員残り28日