この作品はいかがでしたか?
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⚠️〜注意〜⚠️
・思い付き
・更新頻度低い
・ドールバース
・主の妄想が入ってる
・伏字を使用しています
so母「隼飛、誕生日おめでとう」
so父「はいこれ、パパ達からの誕生日プレゼントだよ」
so(幼少期)「ありがとう!✨」
so(幼少期)「開けてもいい…?」
so母「もちろんよ」
so(幼少期)「開)わぁ〜!✨」
sk(人形時)「 」
so(幼少期)「お人形さんだ〜!✨」
so父「大事にするんだぞ〜?」
so(幼少期)「うん!ありがとう、お父さん、お母さん!(ニコッ」
so母「名前は何にするの?」
so(幼少期)「う〜ん…」
so父「ははっ、そんなに悩むことはないぞ?」
so母「えぇ、そうよ、直感でいいのよ」
so(幼少期)「じゃあ、“桜 遥”!」
so父「お、名字も付けたのか!」
so母「桜遥…良い名前ね」
so母「きっと、お人形さん…いいえ、遥君も、喜んでいると思うわ」
so(幼少期)「本当?そうだといいな〜」
so(幼少期)「これからよろしくね、遥!」
その後、何年も経ち、小学校、中学校と、時が進み、
小学校高学年までは、遊ばなくなっても、一緒に寝てはいた。
だが、もう一緒に寝る事もなくなっていき、
押入れの奥に仕舞われるような存在になってしまった。
『たとえ記憶から崩れ落ちても_』start
コメント
12件
ドールバースって初めて聞いたけど内容とか好きすぎて ‼️‼️‼️ 天才かよ 🫵🫵 めっちゃ楽しみにしてる ‼️‼️
ど、ドールバースだぁ✨✨めっちゃ好き〜︎💕︎💕 すいは何でもできるねぇ👏天才だ〜!!🎓✨
今回は、チャットノベル版を、ほんの少し直しただけでしたが、 次回からは、書店で売られている本の様に、書いていけたらなと思います。 どうか、この作品でも、よろしくお願いします。