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番外編だよ!!!
先輩方にとあることを言う後発組のお話
御本人様には一切関係ありません
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我ら後発組参上!!(3)
こあら :なぁ、先輩達にドッキリせん?
ふくろ〜 :急やな もしかして暇?
こあら :ひま
ぺんぎん : どんなドッキリするんですか?
こあら :ん〜じゃあ ○○言ってみたで
ふくろ〜 :きっつ
ぺんぎん :え?
𓂃𓈒𓂂𓏸
「トップバッターチ.ー.ノ.!行ってまいります!」
「がんばえ〜」
「頑張ってください」
総統室の扉を開けるとはぁ…目をおさえるト.ン.ト.ン.となにかに目を輝かせているグ.ル.ッ.ペ.ン.がいた
こちらに気付いたのか よっと声をかけてくれる
「どしたん? また戦争起こそうとしよるん?」
「正解このク.ズ.っぺんが…」
「草」
「酷いなァ…」
「ト.ン.ト.ン.疲れとるなぁ…」
「そりゃあなこの5歳児の相手なんぞいつやっても疲れるわ」
「そんなト.ン.ト.ン.に俺からのメッセージ!」
「いつもお疲れ様!大好きやで!」
「え…あ、ありがとう」
「じゃあね!」
扉を開けひょこっと顔を出し手を振る
バタンと扉を閉じあの二人が集まっている所に行くと にまにまといや〜な表情を浮かべたシ.ョ.ッ.ピがいた
「どうやった?引かれたか?」
「目ぇ見開いてありがとう言われたわ」
「ふっ…」
「嘲笑うなや
腹いせに次はシ.ョ.ッ.ピ.で」
「賛成よな?エ.ミ.さん」
「さ、さんせいです」
ぐるぐるメガネから盛れる不気味な笑みに体を震わせてから同意する
「ちぇっ で俺は誰に言えばいいんすか?」
「もちろん 部.長.で♡」
「は?」
𓂃𓈒𓂂𓏸
「ぶ〜ちょお!!!」
甘い声と共ににんまりとした顔を浮かべぽんと肩を叩く
「なんや、シ.ョ.ッ.ピ. えらい上機嫌やな」
「そうなんすよ〜それで部.長.に伝えたいことがあるんすよ!」
「お?いうてみぃや」
k./n./は内心またなにか買ってくれと強請られるのかと思っていた
まぁ買うからなんでもええんやけど…
「大好きっすよ k./n./s./m./さん」
「へ、あ おん、 俺もやで?」
「じゃ、それだけっす」
「お、おおん」
にんまりとした顔から死んだ魚のような瞳に戻りはぁ…とため息をこぼす
「主催者の俺がこんなにも苦しまないと行けへんのか…」
「ふっ」
「嘲笑うなや」
「さっきも見ましたねこれ」
ばちん!と自分の頬を叩く
「はぁ〜くっだらね」
「その割には耳赤いけどな?」
「な゙っ!?」
「よし!じゃあエ/.ミ/.さん行こか^ ^」
「ほらあそこにシ/.ャ/.オ/.ゾ/.ム/.がおるやん^ ^」
「八つ当たりやん」
「ん?なんのことかな?早く行ってこいや」
背中を押され躓く、も〜!と声を出し、後ろを振り向いた時にはあの二人の姿はいなかった
「えぇ…やるしかないやんけ…」
𓂃𓈒𓂂𓏸
「シ/.ャ/.オ/.ロ/./ン/.さん ゾ/.ム/.さん!」
「うおっなんや」
「どしたん?エ/.ミ/.さん」
「えぇ〜と…その」
人差し指を合わせツンツンとモジモジと
「おっさんの恥ずかしがっとる姿みたないけはよ言うてくれん?」
「…はい」
「えと…大好きです… 」
沈黙が流れる
「…では!!」
帰ろうとした時ガシッと腕を掴まれそのまま隣にいたシ./ャ./オ./ロ./ ン./から羽交い締めをされる
「へ、」
「これ同意でええよなぁ?」
「おんええと思うわ」
「いや、え!?ちょ!し/.ょ/. っぴ/.く/.ん!?チ/.ー/.ノ/.くん!?
主催者出てこいやぁ!?おい!?」
「ほ〜ん シ./ョ./ッ./ピ./とチ./,ー.ノ/.な? 」
「ええ事してくれたなぁ〜^^」
「あっちょ 食害だけはやめ… 」
𓂃𓈒𓂂𓏸
s.y.p. 「な? やっぱあぁなるやん」
c.i「逃げといて良かったな」
「暇潰せたし満足満足
じゃ自室戻ろ〜」
「…あれコ./ネ./シ./マ.さんとト/./ン/.ト/.ン/.さんやないすかどうしたんですか?」
「えチ/,ー/.ノ/.が欲しい? あげますよ!全然」
「おい俺の同意はなしか?」
「部長は俺っすか? まぁこんくらいの料金で行ってあげますよ」
「え?ガチでくれるすか …あのやめときますわ じゃまたしょくど…って離せ!!」
「おい!!」
𓂃𓈒𓂂𓏸
おまけ?
守りたい!!(11)
しょきちょ〜 :【求】推しに大好きと言われた時の対処法
ちわわん :奇遇やな 俺もやで
おしゃべる :奇遇だな 俺もだぜ
しょきちょ〜 :あれゾ./ム./やないんや
おしゃべる :いいや?ゾ/.ム/.と一緒におったけそんときに言われた
おしゃべる :絶賛おたのしみちゅ〜
しょきちょ〜 :お楽しみ=地獄(食害)
おしゃべる :『e/.m/.l./が顔面蒼白でご飯を食べさせられている写真』
おしゃべる :もちろんこの後はえ.み.さんにも俺らにも楽しいことをするんで
はむすたー :楽しいこと=お子様の教育に悪いもの
うっつん :俺もエ./ミ./た/.ん/.とか軍団員に言われたかった!!! クッソ!!!
ちわわん :さて…あいつらをどうしようか
なんか買っちゃろ それでええや
しょきちょ〜 :自己解決しましたやん
うっつん :草
𓂃𓈒𓂂𓏸
おまけ2
「ぶ、ぶちょう? ほんまにええんですか?」
「おん!ええぞ!さっきのが嬉しかったもんでな!」
「そ、そんなにっすか?」
「お前にとっては気色悪いことかもしれんけど俺にとってはallハッピーやねん」
「そ、そうすか」
「もうちょい自信持てよな!!」
「い゙っだぁ!? 背中叩くんやめてもらえます? 」
「すまんすまん笑」
𓂃𓈒𓂂𓏸
おまけ 3
「ト./ン./ト./ン./ 猫吸いならるおっさん吸いして楽しい?」
「たのしい」
「ト/.ン/. ト/.ン/.が壊れてもうた」
「チ/.ー/.ノ/.なんか欲しいもんある? 」
「急やな 特には無いけど…」
「あれ?この前新しい懐中時計欲しいって言ってなかったけ?」
「あ〜! それな今度シ/.ョ/.ッ/.ピ/.と買いに行くんねん あいつもバイクの部品壊れてもうたから交換しに一緒行こかァって!」
「それ、俺じゃダメ?」
「シ/.ョ/.ッ/.ピ/.がええって言うなら…」
「分かったわ…じゃ引き続き吸うんで」
「離れろや!!!」
𓂃𓈒𓂂𓏸
おまけ4
「も、無理です…ぎぶぎぶ…」
「え〜おもんないなぁまだあるけど…」
「夜ご飯…みんなで食べればええんとちゃいますか?」
「あぁ!まだ昼か…」
「何時やと思ってたんですか…」
「まあまぁ 誰にだって時間感覚バグることはあるで!」
「ま、まぁ…」
「ということでエミさん 食後の運動どう?」
「…はっいや、お腹痛いんで!遠慮しときますわ! じゃ!!!」
「あっ走ってた 行け!ぞみ〜!!ᐢoᐢ」
「おうおう、待てやえみさ〜ん」
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あとがき
久々の後発組シリーズだ!!!
色々ごたついててなかなか書けなくて短編しか出せてませんでしたわ!!
いや〜駄作シリーズ作ろうかしら明らかに語彙力が足りない もっと小説読まなければ…
最近は君/.の/.膵/.臓/.を/.た/.べ/.た/.い/
(今頃)にハマっております! あーゆ 関係 登場人物が少ない系メッッチャ好きなんですよね
モブやらその友達やらの視点が多いのもいいんですけど 2人だけの視点が良くて良くて…
グ/.ッ/.バ/.イ/.宣/.言/.の小説も好きですね
こういう小説探したい…なんぼでも買えますね!
この二方の小説男の方は人に興味が無さそうで 女性の方は明るくて主人公に付きまとうって関係がすごく!すごく好きです
パロ書きたい…
小説買ったら書こうかな
妄想がすごく捗ります
1度切ります!雑談の方でまたお話するかもしれないししないかもしれないし…
ここまで見てくださった方々ありがとうございました!
それでは!!!