好きです、付き合ってください

実は、、幼稚園の頃ゆうまくんに告白していたのだ

返事を貰う前に親の都合で遠いところに転校していた

感動の再開？？

しかし、まだ気づいていない、、、

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ふうか「好きになったの？？」

ゆいか「う〜ん？ちょっと違うかも、、まだ、、

ふうか「まだ！？これからあるかもしれないんだｗｗふ〜ん」

ゆうか「っ//」

みっちー先生「は〜いッ座れ　数学始めるぞ」

クラス「は〜い」

みっちー先生「あッ　ゆうま、教科書無いだろ、、ゆいか見せてやれ」

ゆいか（さいやく〜）

ゆうま「ごめん、、見して、、」

ゆいか「いいよ」

ゆうま（嫌なのかな〜、、本当にごめんね、、）

ゆいか（やっば　緊張）

ゆうま（いい匂いかもｗｗ）

ゆいか（近い、、かっこいい〜）

みっちー先生「おいゆいか、ここを答えろ」

ゆいか（え、やっば、、）

ゆいか「えっと、、

ゆうま「2555.1251だよ」ｺｿｺｿ

コソコソと教えてくれた

ゆいか「えっと、、2555.1251です」

みっちー先生「正解だ、、、はい次A男ココ答えろ、、

ゆいかは頭を下げた

ゆいか（ありがとう）ﾍﾟｺﾘ

ゆうま「おう」

みっちー先生「はいっこれで授業を終わる」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

ふうか「やばいじゃん」

ゆいか「それな〜近くて心臓が止まるかと思った」

ふうか「今日さ放課後遊べる？？」

ゆいか「遊べる〜」

ふうか「よっしゃ！じゃあ春光公園に、、」

ゆいか「おっけ〜」

ゆいか（あっ//ゆうまくんめっちゃ女子に囲まれてる、、、、、、、、、、、、ちょっと嫌だな、、）

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ゆうま（疲れた〜やっぱあいつ幼稚園の頃のやつだよな）

A子「で、、ゆうまくんって彼女いるの？」

ゆうま「えっいないけど、、」

クラス女子（やっば、、行けるかもｗｗ）

ゆうま（めんど）

ゆうま（っで、、あいつ何してるかな、、）