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鳴海 心乃
kono narumi
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防衛隊 第3部隊 副隊長補佐.
第1部隊 隊長 鳴海弦の妹.
最高解放戦力 93%.
部屋は綺麗.
ゲーム上手い.
ナンバーズ 0.5を使用
『ふわぁッ……』
保科「おはよーさーんッ!」
『はい、…元気ですネ…』
市川「大丈夫ですか?」
『レノ…この人のせいで寝不足なんだよ、』
保科「はぁッ、!?」
市川「副隊長、ついにパワハラですか…」
保科「違うわッ!」
『はぁ゛?…僕に仕事頼んで
そのまま寝たくせになんだよ…💢』
保科「はい。すんません」
『レノぉ…おんぶ…』
市川「いいですよ.よっ、と」
保科「(ムスッ)」
プルルル
『ん、ぁッ…ッ?』
市川「電話鳴ってますよ」
『うん、ッ…』
『なに…』
鳴海「あ、やっと出た」
『要件早くして…こっち寝不足』
鳴海「本部からお前呼ばれてたぞ」
『……は?』
鳴海「今週のどっかで本部に来いってよ」
『、わかった』
鳴海「あ、あと1番お気に入りのやつも
連れてこいって」
『……わかった』
市川「誰だったんです?」
『兄貴、』
『あ、今週どっか空いてる?』
市川「確か…明日だったら空いてます」
『わかった、明日本部行くよ』
市川「……はぁ゛ッ!?」
『あ、もうすぐ訓練か…行くか…』
保科「お、ここにいたか」
『あ、パワハラ上司』
保科「うっさい.早く行くで」
『はーい』
保科「〜〜〜〜!」
『〜〜〜.』
数分後_
『がんばー…』
ピー
「鳴海隊長から応援要請です!」
「○○町で怪獣発生!第1部隊が戦闘中!」
『了.すぐ向かう』
亜白「訓練中止!応援に向かう!」
「「了!」」
鳴海「遅いじゃねーか」
『うるさい.』
『セット完了.……fire』
鳴海「次行くぞ…フラ」
『ッッ!? キャッチ』
鳴海「あれ、おかしいな…」
『もう戦闘はやめて』
『こちら第3部隊 鳴海心乃.』
「はい!」
『第1部隊 鳴海隊長が怪我をした模様なので
後ろに送ります.』
「了!長谷川さんに行かせます!」
『了』
『兄ちゃん、死なないでよ』
鳴海「死ぬ訳ねぇだろ、日本一だぜ…?」
長谷「大丈夫か!?」
『長谷川さん、!』
長谷「こいつは連れていく.お前は大丈夫か?」
『はい、まだ行けます』
長谷「了.」
『はぁ…はぁ…』
保科「大丈夫か?」
『疲れてるだけですッ…!』
保科「無理すんなよ?」
『はい、』
ピー
「本獣発見!第3部隊隊員が戦闘中!」
『了.』
『えっと…向こうか』
保科「ここにいたか」
『保科さん』
保科「怪我はしてへんか?」
『あ、はい…軽い怪我だけです』
保科「よし、はよ行くで」
『はい』