注意 書き は 1話 に .
白「」
桃『』
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白 「 わ 、分からせる って … 、笑 」
恐怖心 を 感じない ため に 少し 笑って 言って みる .
でも ないちゃん は 全く 動じる こと なく 、
桃 『 ベッド が いい ? それとも ここ ? 』
と 聞いて くる .
しかも 全く 笑って くれない .
白 「 えと …… 、ベッド が いい … です … 、 」
絶対 激しく される から なるべく 痛み が 軽く なる ベッド が いい … .
ゆうて あんまり 変わらん かも しれへん けど … .
桃 『 わかった .先 行ってて . 』
白 「 ん ? なんで ? 」
桃 『 ちょっと … 準備 が ある から . 』
白 「 準備 …… 、? 」
桃 『 いいから.早く行ってて. 』
白 「 わ 、分かった … . 」
少し 速足 で 寝室 に 向かう .
ベッド の 上 に 座る と 、小さく ため息 を つく .
僕 は 、勿論 ないちゃん の こと が 好き だ .
そして 、ないちゃん も 僕 の こと が 好き … な ハズ .
でも ないちゃん に とって の ” 愛 ” は 、かなり 重い もの で 、
とても 、苦しい 時 も ある .
__ というか .最初 は 嫌 だった .
でも 、ないちゃん の こと を どんどん 知っていく うち に 、その 愛 が 心地 良い もの に なって いった .
自分でもあまり分からないが、
多分 、その ないちゃん の ” ヤンデレさ ” から くる 、
加虐心 が 、癖 に なって しまって いる のかも しれない .
白 「 ……… 俺 って M だっけ … ? 笑 」
そんな こと を 考えてる うち に 、ないちゃん が 寝室 に 来た .
桃 『 …… お待たせ . 』
白 「 …… うん 、……… ぇ 」
ないちゃん が 手 に 持って いる もの を 見て 、一気 に 顔 が 青ざめた .
白 「 なに … それ … 、? 笑 」
桃 『 ん ? 手錠 と 足枷 と 目隠し と ローター だよ ? 』
え ? いや いや …… ? なにそれ ?
殺す 気 … 、?
桃 『 …… これ は 、初兎 ちゃん の せい なん だから ね ? 』
白 「 はっ … はい … . 」
桃 『 じゃ 、付ける よ ? 』
白 「 うん … 、 」
カ チ ン ッ ガ キ ン ッ
寝室 には 金属音 だけ が 鳴り 響く .
ひんやり とした 金属 が 当たった 感覚 .
足 にも 手 にも 付けられた .
白 「 …… あ … あのぉ … 」
桃 『 … なに ? 』
白 「 … 俺 … 目隠し めちゃ くちゃ 嫌い やねん … 」
目隠し は 怖く なる から 嫌い だった .
だから せめて 目隠し だけ でも … .
桃 『 ねぇ 初兎ちゃん .ちゃんと わかってる ? 』
桃 『 これは … “ 躾 ” なんだよ ? 』
桃 『 初兎ちゃん に 、拒否権 とか ない から . 』
ま 、まぁ だろう ね ……… .
仕方 … ないか … .今は ないちゃん を 安心 させる こと が 大事 なん やから … .
桃 『 …… じゃあ 、付ける よ ? 』
白 「 うん … . 」
一瞬 で 視界 が 真っ暗 に なった .
何 を される か わからない 恐怖感 に 襲われる .
桃 『 …… 下 … ちょっと 失礼 する ね ? 』
白 「 ふぁ … ッ ⁉ 」
いきなり ナカ に 手 を 入れられ 変な 声 が 出て しまう .
桃 『 あれ … 笑 もう 濡れてる … 笑 』
白 「 えっ ⁉ / 」
桃 『 もしかして 、期待 しちゃってた … ? 笑 』
白 「 っ / 」
期待 … してた んやろ か … .
……… めっちゃ 俺 ドM みたい やん ⁉
桃 『 …… 笑笑 じゃあ 入れる よ ~ 』
ないちゃん の くすくす と 笑った 声 が 聞こえる .
最悪 や … はっず … .
白 「 笑う な … / 」
桃 『 ごめん ごめん 笑 』
少し すると 、ずるんっ と 中 に 丸い もの が 侵入 して きた .
多分 、ローター だ .
思った より … 小さい … ?
桃 『 入った ね ♡ じゃあ 2個目 入れる よ ~ ? 』
白 「 え 、は …… 2個目 って … ? 」
桃 『 こんな 小さい の 1つ じゃ 初兎ちゃん は 満足 しない でしょ ? 笑 』
心 を 読んだ みたい な ないちゃん の 言葉 に 羞恥心 を 感じる .
白 「 別に … そんな こと ない けど … ./ 」
桃 『 え 、じゃあ いらない ? 』
白 「 えっ … や… 」
桃 『 どっち か 言って くん ない と わかんない よ ? 笑 』
白 「 …… たくさん … 入れて ほしい … ッ / 」
桃 『 ……… よく 言え ました …… っ ♡ 』
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桃 『 …… はい っ … 次 4個目 ねっ … ? ♡ 』
白 「 待っれ … ッ / もう 入んな … ぁ … っ / 」
桃 『 たくさん 入れて って 言った のは そっち でしょ ? 笑 』
桃 『 我慢 して .? ♡ 』
白 「 う … っ / は 、はひ … ” っ / ♡ 」
今 は ナカ に 3個 入って いて 、完全 に 弱い とこ を 押し つぶされて いる .
桃 『 じゃあ いく よ ~ ? ♡ 』
ズ ル ン ッ
白 「 お” ッッ … ⁉⁉ / / 」
桃 『 入ったね ♡ 奥 キてる ? ♡ 』
白 「 奥ぅ … ッ / きてるッ / むり …… っ / ♡ 」
桃 『 無理 じゃない でしょ ? ♡ あと もう 1個 入れる よ ? 』
白 「 へッ …… ? / やぁら” … ッッ ‼ / ♡ 」
桃 『 拒否権 な~し ♡ 』
ズ ル ン ッ
白 『 あ” ッ ⁉⁉ / やっ やぁ ッ まっれ ッ まっれ” ッ ⁉ / ♡ 』
白 『 なんか ッ きちゃぁ” … ッ ⁉⁉ / ♡ 』
プ シ ャ ア ァ ッ .
桃 『 っ ♡♡ 』
桃 『 潮 吹い ちゃった の … ? ♡ 』
白 「 わ 、わかんな …… っ ぁ” ッ … ♡ / 」
桃 『 もう 余裕 なさそう だけど … 、笑 』
桃 『 …… これから が 本番 、だよ ? ♡ 』
白 「 へ … ッ … ? / 」
桃 『 好きな 数字 、言って ? 』
白 「 え …… ~ ? えと … さ 、さん ……… ? 」
桃 『 じゃあ 3時間 放置 ね ♡ 』
白 「 へっ … やっ … そんなん しぬ … ッ … / 」
桃 『 初兎ちゃん が 悪い んだから 、ちゃ~ん と これ で 理解 して ね ? ♡ 』
カ チ ッ
ローター の スイッチ が 入る .
白 「 あ” … ッ ~”~~ ⁉⁉⁉ / ♡ 」
桃 『 じゃあね …… ♡ 3時間後 ♡ 』
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