こんにちは .今日 は 珍しく 前置き が あります .めっちゃ 私情 です .
もうすぐ で ないむ さん の 周年 が 来ます よね ~ ‼
ビジュ 良すぎて 買いたかった んです けど 金欠 すぎて 諦め ました 👉👈
しかも 、5月 に なったら 自担 さん の 周年 来る ので お金 貯めないと なと … .
ていう こと で 頑張って お金 貯め ます ✊
まぁ 雑談 は ここまで で .
3話 いきます ~ . 注意書き は 1話 に .
今回 R 要素 あります ⚠
靑 は R な とこ 書く のが とても 苦手 なので ご了承 ください .
では ~ .
白「」
桃『』
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桃side
白 「 ふぁ …… っ / あ” っ / ♡ 」
隣 の 部屋 から 聞こえて くる 初兎ちゃん の 喘ぎ声 .
今まで 聞いた こと は ない ような 乱れた 汚い 声 .
恐らく 、聞かれて ない と 思って いつも より 声 を 出して いる の だろう .
白 「 あ” ッッ … ♡ / い”ッ いっちゃぁ” ッッ ~~”~ ッ … ♡♡ / 」
桃 『 ……… これ で イく の 4回目 … か … 、笑 』
今 の 経過 時間 は まだ 5分 程度 .
この 調子 だと 最後 まで 意識 持たない だろう な … .
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白side
永遠 に 奥 の 一番 弱い ところ を ごりごり と 押し 潰されて いる .
死んで しまい そう な 程 の 快感 .
白 「 はッ ぁッ ♡ / や” … ッ … ら っ も … っ むぃ っ むり” …… っ / ♡ 」
白 「 あ” …… っ ♡ あ”んっ ♡ / や”っ / また … っ イっちゃう … ッ ♡ / / 」
この 快楽地獄 は いつ に なったら 終わって くれる … 、?
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桃side
3時間 後 .
喘ぎ声 の 聞こえる 寝室 に 入る と 、
びしょ びしょ に なった ベッド の 上 に 、
手足 が 拘束 されて 、目隠し も されて いる 彼 が いた .
桃 『 はは … えっろ 笑 』
初兎ちゃん は かなり 乱れて いて 俺 が 来た こと に 気づいて いない らしい .
少し 近づいて 、耳元 で 囁いて あげる .
桃 『 …… しょ~ちゃん ♡ 』
吐息 を 多め に して 、初兎ちゃん の 耳 に 直接 息 を 吹きかけて あげる と 、
白 「 へぁ ッ … ⁉ / ♡ ビクッ ビクビクッ 」
身体 を 痙攣 させ 、また イって しまった .
__ ほんっと … かわいい ♡
もっと 虐めたい …… ♡
白 「 ない”っちゃ … ッ あ”ッ … ♡ 止めてぇ ” … ッ … / ♡♡ 」
桃 『 ん 、いいよ ♡ お疲れ様 ♡ 』
カチッ という 音 と とも に 、ローター の 動き が 止まる .
初兎ちゃん は 軽い 痙攣 の 余韻 を 残し ながら 息 を あげて いる .
白 「 はッ ー はッ ー ” ッ …… ♡ / 」
白 「 …… っ ♡ ねぇ っ … ないちゃん ッ … ♡ ? 」
桃 『 …… なぁに … ♡ 』
目 が 塞がって いる 彼 に 、ちゃんと 居るよ . と 伝えるか の よう に 耳元 で 囁いて あげる .
白 「 ふ~ … っ …… ♡ 僕 … 頑張った … ? ♡ / 」
桃 『 … うん ♡ よく 頑張れ ました ♡ 』
白 「 じゃあ さ …… ご褒美 ちょーらい 、♡ 」
桃 『 ご褒美 って … ? ♡ 』
白 「 … / ♡ ないちゃん ので 、僕 の ナカ おかしく なっちゃう くらい まで 突いて や … ? ♡ 」
思って いなかった 言葉 に 思考 が 一瞬 停止 する .
桃 『 …… え ? 笑 さっき まで あんな に イってた のに … ? 大丈夫 なの ? 笑 』
白 「 ないちゃん の じゃない と ……… 満足 できひん から … / ♡ 」
桃 『 …… そっか 、♡ 』
桃 『 そっち が 誘って きた ん だから ね 、? 』
桃 『 止まって って 言われても 止まる 気 ない けど … 大丈夫 ? ♡ 』
白 「 大丈夫 … ♡ ないちゃん の 全部 、僕 に ちょーだい や 、? ♡ 」
ゆっくり 目隠し を 取って やる と 、ハート の 目 を した 君 が いた .
____ 完全 に 堕ちてん じゃん … 笑
桃 『 わかった .全部 あげる ♡ 』
溢れ 出し そう に なって いた ローター を 全部 抜いた ___ .
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白side
白 「 あ” ッ ⁉ / お”ッ … 奥 きて … ッ ~~” っ ⁉ / 」
どちゅん どちゅん という いつも なら しない 水音 .
いつも の 倍 以上 ある 快感 .
どうにかして 快感 を 逃がそう として も 拘束 されて いて 無駄 だった .
桃 『 おい” … ッ 腰っ … 逃げてん ぞ …… っ ‼ 』
腰 を 強く 掴まれ 、一気 に 奥 まで 貫かれる .
白 「 お” ッッ ⁉⁉⁉ あ” … ッ / ♡ やら … ぁ” っ / ♡ 」
桃 『 そっち が 誘って きた んだろ … っ w 』
白 「 は … ッ あ ッ / ♡ ッ ~”~ ⁉ / / 」
こちゅん 、こちゅん と 入って は いけない ところ に 入ろう と している 音 が する .
白 「 ッ … まっれ …… ッ / ♡ や” っ … や … ッ / 」
桃 『 結腸 … 行ける んじゃない … っ ? ♡ 』
白 「 む っ むり やっ … てッ …… ぇ / ♡ あ … ッらめッ / ♡ 」
桃 『 一気 に 行く よ ~ ? ♡ 』
白 「 むい … ッ ‼ / むり … ッ / ♡ 」
ゴ ッ チ ュ ン ッ ッ
白 「 はッ” / ♡ ~”~”~ ッ ⁉⁉⁉ / ♡ 」
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桃side
背中 を 反らし ながら 顔 を 上 に 上げ メスイキ した 初兎ちゃん .
そして そのまま 意識 が 落ちて しまった よう だ .
そんな 彼 の 頬 に 軽く キス を した .
桃 『 … 俺 だけ … 見てて ね … ♡ 』
初兎ちゃん は 小さな 声 で 「 ん ぁ … 」 と だけ 言った .
かわいい .俺 だけ の もの .
コメント
2件
尊敬✨ ホォロー失礼✨
きゃー(ノ)゚∀゚(ヾ) 可愛すぎ可愛すぎᐡ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ👼💕 上手いよォ