🦖×⚡

ー🦖ー

今日は⚡とカフェデートの日。楽しみすぎて昨日は夜しか眠れませんでした。

🦖「たっつーん！そろそろ行こっ！」

⚡「ちょっとまって、喉乾いた…」

🦖「お茶用意しとくからほかの準備してて笑」

⚡「ほんまっ？！んじゃ、よろしくっ…！」

ｺﾄｯ

🦖「いいこと考えちゃった…❤︎」

ｻﾗｻﾗｻﾗｯ

🦖「入れすぎたかなっ…まぁ、いっか！」

⚡「ありがと、じゃぱぱぁ〜！」

🦖「んぁ、いえいえー笑」

⚡ ｺﾞｸｺﾞｸｯ

よっぽど喉が乾いていたのだろうか、俺が入れたモノの事など気にせずお茶を飲み干してしまった。

⚡「よしっ、ほんなら行こかー！」

🦖「はぁーいっ！…❤︎」

ーカフェー

席に着き、注文をし終わった頃ぐらいから⚡の様子はどんどん変化していった。

⚡「…っ」

明らかにソワソワしているし、いつもより口数が少ない。

🦖「たっつん、何か具合悪い…？」

⚡「ふぇっ…？そ、そんな事ないで…苦笑」

🦖「ふぅーん…❤︎」

ご飯を食べ出すと同時に⚡の顔色がだんだん悪くなっていった。今すぐ楽にしてあげたいという気持ちと、もっと我慢させて虐めたいという気持ちが混み上がってくる。

⚡「なぁ、そろそろ帰らんっ…？」

🦖「急にどしたん…！あんま美味しくなかった…？」

⚡「いや、めっちゃ美味かったけど…」

⚡「その…トイレ行きたくて…///」

🦖「よしっ、帰ろう…❤︎」

俺は⚡を独り占めしたくて足早にその場を去った。

⚡「結構やばいかもっ…///」

🦖「まじ…？❤︎笑」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

⚡「ん゛ぇっ…///？！漏れ゛るってっ…///泣」

🦖「漏らしちゃえばー…？笑❤︎」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯｸﾞｸﾞｸﾞｯ

⚡「む゛りぃっや゛って…///❤︎泣」

ｼｮﾜｯ…❤︎

⚡「はぁっ…///泣」

🦖「ちょっと漏れちゃった…？笑❤︎」

⚡「だからっ、じゃぱぱのせいっ…///！泣」

🦖「ちょうどいいや、あそこの公園行こ…❤︎」

⚡「なんでこんな時に寄り道っ…///？」

公園内で⚡と俺は誰も来なさそうな茂みの中にみを潜めた。

⚡「こんなとこ来てどうすんねんっ…///！」

🦖「ここで全部出しちゃって…！❤︎多分この調子じゃ道路の真ん中で押し倒しちゃう…❤︎」

⚡「それはあかんっ…///！」

⚡ ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ

⚡「ちょっ…///！」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ 

🦖「そろそろ全部でちゃうんじゃないの…？❤︎」 

⚡「んぁ゛あ゛っ…///❤︎ も、う゛らめぇっ…///」

ｼｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛｯ…❤︎

🦖「もっと出るでしょ…❤︎？笑」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯｸﾞｸﾞｸﾞｯｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ

⚡「ん゛なっ…///❤︎ で、て゛ちゃうっ…///❤︎！」

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛｯ…❤︎ ｼｮﾜｧｧｧｧｧｧｯ…❤︎ ﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ…

⚡「はぁっ…///❤︎はぁっ…///❤︎」

🦖「可愛いっ…///❤︎」

⚡「んも…/// さいあくっ…///！泣」

今日の⚡も可愛かった。外での緊張もあるのか、いつもより興奮している気がした。案外外でヤるのも悪くないかも…❤︎？

𝐍𝐞𝐱𝐭…❤︎520

るくぅさんまたまたリクエストありがとうございます!!

いやぁ…性・癖 ☆

ほんとにありがとうございました…🥹💖(？)