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ぴらふくん受け 地雷さん👋🏻 R18 有り
だいき
ゆうま
かんた
——————-‐
「 かんたくん 、ここですか 、? 」
「 そーやで 、? なんかあったん 、 」
「 いや 、 高そうだなって 、 」
そう、かんたくんが此処と言った場所は如何にも高そうなご飯屋さんだ 。
「 ええやろ 、だめやったか 、? 」
「 いいんですけど 、俺たちただのせふれですよね 、? 」
「 なのにこんな高級なところって 、 」
俺がただ 、彼氏と思っているだけだと 、そう思ってた 。でも かんたくんは 、
「 彼氏やないん 、? だいきが1番好きなんやで 、? 」
「 だいきのために 、てると別れたんやで 、 」
そうだな 、かんたくんも別れたのか 。
「 えぁ 、 ごめん 、 」
「 俺も かんたくんが1番です 、! 」
これは本当に思っている 。 ゆうまより 。
「 そうか 、嬉しいなぁ 、 」
かんたくんは 、照れくさそうに笑った 。
「 ほな 、行こか 、 」
俺の手を引いて 、お店に連れていってくれた。
「 んぁ 、はいっ 、! 」
ゆうま視点
涙で前も見えなかった 。浮気してると知った瞬間 、俺は全てを失った 。だいきが俺の全部だった 。
これからどうすればいいだろう 。
「 ひぐ っ 、えふ “ ッ 、 」
だいきは俺じゃだめだったのかな 。俺は浮気されてても 、だいきが好きなままだった 。
もうだいきなしで生きていけないんだ 。
家に着き 、 だいきの寝具に寝転がった 。
——————-‐
だいき視点
「 ご飯美味しかったですね 、! 」
「 ん 、そうやな 、 」
「 ほんと良かったんですか 、? 」
「 ええよ、? だいき好きやもん 。 」
「 んな、もう 、 」
「 どしたん 、笑 てれてもーたか、? 」
かんたくんは笑いながら頭を撫でてくれた 。
大きい手でゆうまに撫でられるのとは違う 。
「 照れてないです 、! 」
「 んも 、行きますよ 、 」
「 ん〜、? 何処にや 、? 」
かんたくんはにやにやしながら聞いてきた 。
「 ほてるです 、! 知ってるでしょ 、 」
「 んは 、 可愛ええ 、ごめんな 、? 」
「 いいですけど 、 」
「 行こか 、だいきの好きなホテルに 、笑 」
そう言うと 、手を繋いで ホテルへ向かった 。
ホテルに着いた 。何故か今日は緊張する 。
「 着いたで 、 入ろか 」
「 … 、は 、はい っ 、! 」
「 どしたん 、笑 緊張してるん 、? 」
「 えぁ 、まぁ 、少し 」
「 何時も会う度に来てるやん 、笑 」
「 でも 、!緊張はしますよ 、! 」
「 そうか 、笑 緊張するんかぁ 、」
部屋に着いた 。ピンクの部屋だ 。
「 かんたくん、? なんでピンクなんですか 」
「 この部屋しか空いてへんらしいわ 、 」
「 そう 、ですか 、 」
「 ん 、シャワー浴びてくるか 、? 」
「 あ、 かんたくんは 、? 一緒がいいです 」
わがままを言ってしまった 。
「 可愛ええなぁ 、ええよ 一緒に行くか 。 」
そう言うと 、普段はされない姫抱きでシャワー室に連れていってくれた 。
「 えぁ 、かんたくん 、もぉ 、 」
「 服 、脱がすで 、? 」
「 えっと 、はいっ 、! 」
されるがままに 、 服を脱がされ 、かんたくんも服を 脱ぎ 一緒にシャワーを浴びた 。
「 まだ 、だめか 、? 」
「 こんなとこで、駄目です 、! 」
おれはかんたくんに 抱きつきながら言った 。
「 早く出るぞ 、もぉ我慢出来ん 。 」
いつものかんたくんではない 。
また姫抱きで 、ベットに降ろされた 。
まだ体が濡れているのに 。
「 かんたくん 、? 」
「 なんや 、黙っとけ 、 」
怖い 、なんで 、人が変わったように 、乱暴だ
「 なんで 、怖いですよ 、、? 」
「 当たり前 、煽り過ぎやねん 。 」
「 煽ってなんかないですよ 、? 笑 」
「 … もう入れんで 、 」
慣らされてない 、 優しくない。怖い 。
「 まって 、慣らして 、やだ 、 」
「 黙っとけ 、どうせ いれんのやから、 」
そう言うと 腰を掴み 肉 棒 を 押し付けてきた
「 嫌だ 、まって 、 」
「 だいきは何時俺の物になってくれるんや? 」
「 へ 、? 」
「 こんなに好きやのに 。なぁ 、いつ別れてくれるん 、 」
どうしたんだ 、急に さっきまで優しかったのに
「 こんだけだいきに尽くしても 、あいつがおるせいで、 」
あいつ 、 ? ゆうまのことか 、
「 違いますよ 、かんたくんが1番です 。 」
「 何時 、あいつと別れてくれるん 、 」
「 もうすぐですよ 、愛想つきましたし 」
かんたくんがその言葉を聞いた瞬間 、モノを
ねじ込んで来た 。
「 い “ ッ 、 ぁ ゛ッ 、 ❤︎ 」
痛かった 。 急に奥まで入れられたからだ 。
「 あー、可愛ええ 、 」
彼は 腰を振りながら 首に大量の跡をつけてきた 。
「 みえるとこ っ 、つけちゃだめ ッ ゛、 」
精一杯 喋った 。だか聞いてくれない 。
「 どうせ別れるんやろ 、? ばれても良いやん 、なんでだめなん 、 」
何時もと雰囲気が違う 。
「 だめなの ッ 、おこられちゃ っ 、❤︎ 」
「 やだ ぁ っ ゛、❤︎ 」
いつの間にか 、痛みも快楽に変わる
「 大好きやで 、世界一 、 」
「 ぼくも っ 、 ❤︎ すきれす ッ 、゛ 」
快楽に耐えれそうにない 、いきそうだ 。
「 かんたくん ッ 、いく “ っ 、❤︎ 」
「 ん 、いってええよ 、 」
「 ん ゛ ッ 、ぁあ っ ⸝⸝⸝⸝⸝ ❤︎ 」
「 まだ 、ここからやで 、笑 」
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俺は最終的にとんだようで 、今 目覚めた 。
どんだけやった 、? どんだけいった 、?
分からない 。 今何時 、? かんたくんは、?
かんたくんは隣で寝ていた 。かっこいい 。
「 今何時だろ 、 」
そう呟き 、携帯の電源をつけた 。
「 一時 、?! 」
真夜中の1時だ 。不在着信も未読の連絡も全部ゆうまからのだ 。
とりあえず 、かんたくんを起こそう 。
「 かんたくーん 、! もう帰らなきゃです 」
「 ん 、 ふぁぁぁ 、 おはよぉ 、 」
「 おはようございます 、笑 」
「 帰んなきゃです 、ゆうまが怒ってて 、 」
「 ん 、そうなんやぁ 、見送るで 、 」
彼はぽやぽやしながらも 起き上がって 服を着始めた 。俺はと言うと 服を着ている 。彼が着せてくれたのだろう 。
「 あ、忘れてた 、中 、俺のがいっぱい入ってんで 」
「 えぁ 、なんでですか 、!何時もごむつけるのに 」
「 だいきが中いっぱいにしてって言うんやもん 」
そんな恥ずかしいこと言ったのか 。俺 、
「 もぉ 、忘れてくださいね 、笑 」
「 嫌やわ 、笑 忘れへんで 、笑 」
——————‐
かんたくんが 、見送りをしてくれて 、家に着いた 。
ゆうまは多分寝ているだろう 。
「 ただいまぁー 、 」
小声で言いながら静かに玄関に入った 。
ゆうまは寝てるっぽい 。俺も寝るか 、と思い
自分の部屋に入った 。すると ゆうまが、
俺のベットで寝ていた 。はぁどうしよ、
起こすのもなぁ 、 なんて考えていたら 、
ゆうまが 、明るさで起きてしまった 。
「 えぁ 、だいきぃ 、? おかえりぃ 、 」
「 ん 、ただいま 、 」
良かった 、いつもどうり 、ばれていない 、
「 … あのさ 、大事な話が有るんだけど 、 」
少し経ってから 、真剣な顔で 言ってきた 。
「 なに 、?どうしたの 、? 」
内心 焦っていた 。 もしかしたら 、なんて考えた 。
「 ねぇ 、浮気してる 、? 」
その言葉を言った瞬間 、ゆうまは涙目だった
「 なんで 、してる訳ないよ 、、、? 」
口が勝手に嘘をついていた 。
「 嘘つかなくていいよ 、? 金髪の男の人と一緒にいたじゃん 。 」
ゆうまが泣きながら 、見詰めてきた 。
「 恋人繋ぎまでして 、俺じゃだめだった 、? 」
「 ちがっ 、⋯ 、 」
言葉が出てこなかった 。 どうすればいいのか分からない 。
「 男らしくて 、大っきくて 、かっこいい方が良かった 、? 」
「 その首の跡も 、バレる様な所につけてさ 」
頭が回らない 。 なんでばれてるの 。?
「 怪しいと思ったよ 、毎回部屋に隠れて電話して 、外出も多くなって 。 」
「 違う男の匂いもして 、名前も呼び間違えて 。 」
「 俺の何がだめだった 、? 小さい所、? 」
もういい 、静かにしてくれ 、俺は最低なんだ
「 髪が長いところ 、? かっこよくない所? 」
「 ····· ごめんなさい 、 違うんです 、 」
「 何が違うの 、? 俺は2番目なんでしょ 、 」
「 こんな夜遅くに帰ってきて 、 」
「 最初から遊びだったんでしょ 、? 」
「 かんた 、だったっけ 、?その人と一緒にいればいいじゃん 、 」
「 ゆ、ゆうま 、? 」
「 今更なに 、まだ好きとでも言いたいの ? 」
「 もう遅いよ 、もう別れようよ 」
嫌だ 、違う 、ゆうまが好き 、誰よりも 、
可愛くてかっこいいゆうまが 、かんたくんより
「 やだ 、別れない 、 」
「 なんで 、?浮気したのはそっちじゃん 」
「 まだゆうまが好き 、 誰よりも 」
「 ⋯ ほんと 、、? 信じていいの 、? 」
「 うん 、かんたくんの連絡先も消します 、 」
「 二度と会わないです 、 」
「 、信じていいの 、? 、 」
「 うん 、! 誓う 、 」
「 次破ったら許さないから 。 」
「 うん、死んでも破りません 。 」
「「 大好きだよ 、 」」
抱き合った 。 長い時間 。
失って気づくこともある 。ゆうまがこの世で
一番好きってことを 。
ども 、無理やりHappyEND にしました 。笑
がんばりました!!!!!
多分もしかしたら 、番外編、?的なのも書くはずです!
ありがとうございました!!
番外編 𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ 1000 ❤︎
頑張ったんでコメントもいいねもフォローもください!!!!!
👋🏻🎀❕