/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
🔝が他のメンバーに甘えるだけです
────────────────────
🔝「ジヨン〜♡」
🐲「はい？（なんか嫌な予感するな。）」
🔝「”アレ”してほしい！」
🐲「え、またですか？」
…
この人が最年長とか恐ろしいな…
ジヨンは恐怖を覚えた。
🔝「もうちょい奥イけそう…♡」
そう、彼がしてるのは”耳かき”だ。
ジヨンの太ももに頭を乗せ、耳かきをしてもらっている。
🐲「はあ…もう今週で3回目ですよ。耳垢もうないですって。」
🔝「ふふ…」
🐲（なんでこの人ニヤニヤしてんだ。）
嫌々ながらもやってくれる可愛いジヨンでした
────────────────────
🔝「スンリーー！」
🐼「ヒョン、なにか？」
🔝「一緒に寝よう！」
🐼「え、嫌です（笑）」
スンリは去った
🔝「え、、」
どうやらスンリに甘えることは無理だったみたいです。
────────────────────
🔝「ヨンベ！！」
☀️「おぉヒョン、なんですか？」
🔝「甘えたい！！」
☀️「あ、そういうことはジヨンに頼めばどうですか？」
🔝「え…」
またしても撃沈
2連続で断られ深い悲しみに浸るT.O.P。
────────────────────
🔝「はぁ…」
👼🏻「お、タッピョンどうしたんですか？」
🔝「テソナ！！」
👼🏻「なんかありました？」
🔝「うぅ…実はかくかくしかじかで…（泣）」
👼🏻「あー…それは辛いですね。僕が甘えさせてあげますよ♡」
🔝「テソナァ…（泣）」
結局はテソンだなと思うT.O.Pだったとさ。
このあとめっちゃテソンに甘えました
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
