はい
リクエスト メタゞ 感謝
あざぁっす !
えと
pn さん 誘拐 (( ??
すたーと
それは 、 ある日 の 事 だった
俺 は 、… なんだっけ 、
確か 、 えっと … sn 裙 の 家 に 向かってて … それで …
そうだ 、 後頭部 を 殴られたんだ
うっすら 覚えてる な 、 …
てか 暗い …
… がた ゞ 揺れてる 、?
そう思っていると 、 目の前 が ぱっ と 明るくなる
pnぅわ ッ … まぶし っ 、
車 の 中 … だった のか 、
てか 此奴ら 誰だ …
話 を 軽く 聞くと 、 俺 の 事 が 嫌い なアンチ らしい
どうやって 突き止めたんだよ 、 気持ちわりぃな
まぁ 、 大丈夫 だろう 、 彼奴ら が 助け に 来てくれる。
sn 視点
sn「pn さん 遅いですね …」
ku「 そうだね … 何時も こんな 遅れないのに 、」
tr「GPS 確認 してみます ?」
sn「 … は ?」
GPS ? この人 は 何を言っているんだ 、 pn さん に つけている のか ?
tr「snさん にも 着いてますよ 、 ku さん にも」
sn「え ッ !?」
な 、 なんで !?
気持ち悪 っ !?
ku「まぁ 何となく 分かってた かも((」
sn「なんでですか !?」
sn「てか どうして 言ってくれなかったんですか !?」
tr「 … めんどくさい」
sn「はぁッ !?」
ku「まぁゞ … 話 は ぺいんと を 助けてから 、 ね ? 」
sn「…分かりましたよ」
tr「んじゃ 、 さっそく 行きますか」
そういって 、 僕ら は pnさん を 助けに 外 へ 出た
pn視点
あれから 、 3時間90分 (( ?
が たった 。
細かく 分かるのは 、 触れないでおいてくれ 、
幸い 、 暴力 とか は されない ようだ 、
pn「全く … 俺 を 拉致 しても いいこと ねぇのにさぁ 、」
そうボヤいている と 、 悲鳴 が 遠く の 方 から 聞こえた
pn「 … はッ 、 早かったな、 思ったより」
tr「pn~ 、 迎えに来た ぞ ~」
そう言いながら 、 部屋 に あった ダクト を 通って 3人 現れた
kuさん 、 sn裙 、 そして tr 、
此奴ら を 敵 に 回したら おしまい だからな 、 笑
pn「早かったじゃねぇかよ 、」
ku「GPS つけてるんだってさ 、 」
pn「は!? 何処 に !?」
sn「いや pnさん 知らないのかい …」
tr「だって 誰 にも 言ってないっすもん」
pn「いや 俺ら には 言えよ !?」
th「まぁゞ 、 助かったんだから 結果オーライ !」
sn「ほんと に … 、 笑」
ku「さ 、 帰って 動画 撮るよ !」
All「 は~い !」
そういって 、 俺ら は sn裙 の 家 を 目指して 歩き出した
はい ! 笑
ご視聴 ありがとうございます 、 笑
文字数 が 1000 を 超えましたね 、
描きすぎかな ? と 思いました が 、 止めずに 描き続けました 笑
次回 も お楽しみ に 、 リクエスト 待ってます 、 笑
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