琥珀「こんにちはー琥珀です。小説だと見てもらえないんだけど
チャットノベルできないんだよー、まア2話も見てくれたら嬉しいです」
スタート
苺「もしかして、零のこと、好きですか?」
麗華「え?私が、零くんを?なわけ、、」
(真っ赤になる)
苺「麗華さん真っ赤ですよ?」
麗華「私が好きな訳。」
苺「私は零が好きです」
麗華「じゃあ、私は、やめといたほうが、、、」
苺「なんでですか、一緒に頑張りましょうよ。」
麗華「いいの?」
苺「一緒に頑張りましょう」
麗華「うん」
??「きーちゃった」
(ネット)
(動画)
麗華「いいの?」
苺「がんばりましょう」
未緒「ねーれいか?ちょっといい?」
麗華「うん」
未緒「これどういう事?!」
(動画を見せる)
麗華「なに、これ」
未緒「私が、陸好きって知ってるよね?」
麗華「うん」
(しつこいって陸が、言ってたし)
未緒「でなにこれ、イジメ?」
麗華「別、私陸の事、好きじゃn、、」
陸「俺は麗華のこと好きだよ?」
麗未「えっ、どこから聞いてたの?!」
陸「最初らへん?」
未緒「うわああああああああああん」
麗華「ありがとう陸、私のために、嘘ついてくれて」
陸「嘘じゃないよ」
麗華「え?」
陸「俺、、
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