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こんにちは、こんばんは…
最近はとても暑くなりましたよね
僕、ほとんど家の中で過ごして居るんですけど、昼間はクーラーをつけないと
暑くて暑くてしょうがないですね…
本当に僕暑いの苦手なので、どうしたら良いでしょうね
(まぁ、それはクーラーつけたら良い話なんですけど……)
それでは、どうぞ………
?? 「俺は誰だ?」
?? 「……あの、貴方は誰ですか?」
?? 「…分からん…気づいたらここに居て、自分が誰なのかも分からん」
?? 「周りの人の事は分かるんですか?」
?? 「嗚呼、それな…ら……」((ピッカーン
?? 「不味い……おい!悪天(あくてん)行くぞ!」
悪天 「ええ!?何で僕の名前を?」
?? 「今は、そんなの関係ねぇ!早く行くぞ!じゃないと、1人の人間が壊れるぞ!」
悪天 「!分かりました!」
タッタッタ
?? 「クッソ、やっぱ能力使わねぇと無理か…」
悪天 「因みにどれくらい、離れているんですか?」
?? 「あ“ぁ”、うっなもん6000kmだぞ」
悪天 「はぁ!!!!」
?? 「五月蝿っ」
悪天 「無理でしょ…ここから6000kmなんて…」
悪天 (いや、今の僕達も時速60kmぐらいで走ってるけど、それでも、100時間はかかる…)
?? 「しっかり捕まっとけよ!」
悪天 「え?」((ガシッ((??に捕まれた…
悪天 (あっ…これヤバい人だ…喋ったら僕死んじゃう…)
時速6000kmは平気であるようなスピードで走っているが…
?? 「チィッ、遅すぎる!」
?? (何処かに敵とか居ないか?)
悪天 (早すぎ!!バケモンかよ!ってかこれでも遅いってこいつの感覚バグってるだろ)
?? 「見つけた!」
敵達 「!……斬殺、対象発見!これより対象する」
?? 「にひひ」
悪天 (大人しくして置こう…だってこいつらは)
悪天 (最初から、こいつらには勝ち目なんて無いから)
一瞬にして敵達は殲滅され………
??のスピードも…
早くなりすぎていた…
悪天 (はっっっや!………やばい酔ってきた…)
一方、??達が付く数分前の…善神達は…
【人間界】
この世界は普通の人間…いや違う…
能力を持った 人間が暮らす世界…
その世界にやって来た、善神とトワ…
善神 「付いて来てください!」
トワ 「嗚呼!」
タッッタッタ
そこには敵達が1人の人間を勧誘している真っ最中だった
敵 「やぁ、君は我々の仲間になるかい」((ニッコリ
?? 「どうして」
敵 「それは、我々の目的を邪魔する者が居るソイツらの討伐を手伝ってくれ」
?? 「無理だよ!私そんな強く無いもん!」
敵 「貴方の能力、護身術なら対抗できます!」
?? 「でも、貴方達も能力を持っているでしょ?」
敵 「持ってはいるが、アイツらの影響で能力が弱くなってしまって対抗できないだ」
?? 「私、対抗出来るかな?」
敵 「対抗できますよ!」
善神 「ちょっと、貴方達!何、わたくし達のお客様を勧誘しているんですか!」
トワ 「そうだ!そうだ!」
敵 「なっあ、なんでここにお前らが!」
善神 「その方は、わたくし達のお客様です!貴方達の仲間にはさせません!」
敵 「お前ら………こいつを殺せ!もう1人は殺すな!」
敵達 「はっ!」
?? 「!ちょっとダメだよ!倒しちゃうのは!」
敵達はその声を無視して善神達に攻撃をしてきた
トワ 「ヤベェ…攻撃が来るぞ!」
善神 「……」
?? 「え?」
トワ 「はい?」
2人が気づくと…善神が2人を支え宙を浮いていた
2人 「え?……えぇぇぇぇぇ!」
2人 「宙に浮いている!!」
敵達 「チッ!」
敵 「遠距離部隊!放て!」
タッッタッタ
善神 「助かりました…◯◯さん」
どうでしたか?
上手に書けていたでしょうか? それだと良いのですが………
それでは、話を少し変えますか…
僕、もうちょっとでフォロワーが70人を突破しそうなんですよね!
ワンチャン、これが投稿されたら70人を突破してたりして、それはそれで嬉しいですね!
それではさようなら👋