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悠「んぁ、、、。」【眠】
「何この手紙僕になんて珍しいなぁ〜」
ビリ
『氷織悠 様へ
”ブルーロックプロジェクト”のマネジャーをしてくれませんか??
してくれるのであれば◯◯に朝9:00に来てください。
日本フットボール連合 より』
悠「マネージャー??」
【なんで俺が】
「マネージャーか、、、まいいや、念の為やっとこ」
「今日11時か」
【ここで合ってるよね、】
?「氷織さんですか?」
悠「あ、うん」
?「私は、帝襟アンリです。」
「立ち話もなんですし取り敢えず行きましょう」
トコトコトコ
🚗ブーーーン
悠「、、、」【ここがブルーロックか思ってたよりでかいな。】
トコトコトコ
ウィーン
アンリ「連れてきました絵心さん」
?「ごくろー」
「アンリちゃんは仕事戻っていいよ〜」
アンリ「はい」
?「君が悠くんだね」
悠「ア、ハイ(緊」
?「緊張しなくてもいいよ」
「俺は、絵心 甚八、日本をワールドカップ優勝させるために雇われた人間だ」
悠「、、、うん」
絵心「んじゃ、マネージャーよろしくね〜」
「まず、自己紹介からね」
ヴィン ◁モニターがつく音把握よろ
絵心「やぁやぁ、才能の原石共よ。」
「今から、マネージャーを紹介するマネージャーと言っても男だがな。」
悠「氷織悠、、、です。」
「よろしく」
絵心「んじゃ、各部屋に挨拶行ってね〜」
悠「、、、、コク」
トコトコ
【どこの部屋から行こう?】
悠「ここでいいや」
ウィーン
ギュッ◁ハグ状態
?「わッさっきの前髪長い男の子!!」
悠「は、離してください//」
【高校生って誰にでも抱きつくもんなの???】
?「蜂楽迷惑だぞ」
ベリ◁剥がす
悠「、、、、、」
?「よろしく!俺」
「蜂楽 廻!!」
?「俺」
「潔 世一だ」
悠「わ、、、」
【私って言ったら変か」
世一/廻「、、、、、、??」
悠「僕、氷織 悠」
世一「〜〜〜〜〜〜〜〜」
廻「〜〜〜〜〜!!」
悠「んじゃ、またね」
ウィーン
トコトコトコ
悠「、、、、、迷子だ、、、、、」
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長さだいじょうぶ??
ありがとうございます!!
これからどんどん書いていきますので、♡、コメよろしくお願いします‼️