異世界九尾優々と人間界九尾ゆゆ

優々：いつも平和だね、、、

ゆゆ：そっちはどうなの？

優々：まだ戦争時代みたいに弾幕で戦い合ってるよ

ゆゆ：普通の人間が行ったら終わりだね

優々：弾幕で死んでる人いないから

ゆゆ：普通の人じゃないから死なないと思うよ！

優々：ですよね〜

優々：てか、、、、はじめは怖いな

ゆゆ：、、、、、、、、、？

優々：人間じゃない化け物が来たら怖いでしょ、、、、

ゆゆ：私も、、、、怖いよ、、、、、でも別にいいと思うよ

優々：、、、、、、そっかならいっか

ゆゆ：暇だなーーーー

優々：鬼ごっこしたいね、、、

ゆゆ：最近、だるまさんがコロンダが流行ってるって、、、、

優々：へーーーー

ゆゆ：あと呪いの鬼ごっことか

優々：鬼ごっこ、、か

優々：、、、、、、、、、、、、

ゆゆ：どうした？

優々：、、、、、、、、、、

ゆゆ：、、、、、、、、、？

優々：zzzzzz

ゆゆ：まぎらわしいな

優々：起きてるけど、、、、、

ゆゆ：寝たフリ上手いな

優々：そうだ！フシギを利用するのはどう？

ゆゆ：何をいってるの？

優々：いつものことだよ！

フシギ：話は聞いたぞ、、、、何をするつもりだ

優々：鬼ごっこ！

ジミー：俺は、、、、、何をするんや？

優々：もちろん逃げる！ただ私だけ近づかないことだね

フシギ：っっっっっ！

優々：もちろん秘密も参加だよ、、、、、

ヒミツ：お兄ちゃん私を捕まえてね！

優々：あとね、、、都市伝説は全部開放したよ

フシギ：は？

ジミー：？？？？？？？？

優々：これなら楽しいね

フシギ：何が楽しい？

優々：人間にはわからないこと

優々：わたしは九尾だから、、、、、、速さは追いつかない速さだよ！

星歌：へえ？