二次創作・夢小説
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「僕」の願い
1話から読むある男の子は語る__
「僕はただ、認めて欲しかったんだ。
愛して欲しかった、許して欲しかった。
…一度でも、人助け以外で悪に手を染めてしまった僕を。」
これは、自分が分からなくなった1人の男の子のお話。彼の正体は、犯してしまった罪とは一体…
それでは!今日も理想郷へ
「行ってらっしゃい!」
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