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るべの受け好きなんですけどあんま見なくて作ってくれてほんとにありがとうございます🥹🙏🏻💖
リクエスト答えて下さりありがとうございます!!!めちゃくちゃ好きです♥️ほんっっとにありがとうございます!!!
【 🍱🦖×🐙🌟 】
※♡、゙あり
※名前伏せ無し
※ご本人様とは一切関係ございません
『今日暇なら家で晩御飯食べてかない?』
ソファにもたれ掛かりながらスマホで文字を打つ赤城ウェンはなぜか笑を零している。
そのメールの相手は星導ショウ。
『いいですよ。多分19時くらいに着くはず』
という返信と共に、可愛らしい動物のスタンプも送られてきた。
赤城は返信を確認すると、立ち上がり、キッチンへ向かう。今は17時半で時間はある。そのため、料理を始めることにした。
赤城はまな板や包丁を取り出し置くと、今度は冷蔵庫から材料を出した。
そうして、赤城は調理を始めた。
「お邪魔します。」
「いらっしゃーい!」
19時過ぎに星導が赤城の家に到着した。
「荷物とかソファの上置いといていいよ。」
星導を案内すると、赤城はキッチンへ行き、料理を運ぶ。
「わ、凄。美味しそ〜。」
料理を見た星導はキラキラ目を輝かせた。
「ったりめ〜よぅ!」
ふふん、と自慢げに言う赤城。
そんな赤城を見て、星導はクスッと笑った。
「るべショウ、手洗って来て!」
「うい。」
荷物を置いた星導は洗面台へ向かった。
その姿を見た赤城。赤城は棚コップを取り出すと、棚から小さな瓶を出した。
コップに瓶に入っている透明な液体を3滴入れ、次に水を注いだ。
「洗い終わった〜。」
「はいはーい!」
赤城は慌てて瓶を隠し、コップを机に置いた。
「じゃ、どんどん食べてもらって!」
「いただきます。」
星導は手を合わせた後、料理に手をつけず、コップを持った。
それを赤城は自分の作ったものを食べながら確認する。
喉を鳴らしながら水を飲む星導。
赤城はジッと星導を見る。入れた液体を飲んだことがないため、もし味があり、バレたらどうしようとドギマギしていた。
「…何かあった?」
赤城の視線に気づき、星導も赤城を見つめ返す。
星導は普段と変わりない様子で赤城は安心した。
「んーん、なんでもない!」
その後、2人はご飯を美味しく頂いた。
「んッ……?」
食後、赤城の家のソファで寛いでいた星導。
「…ふ、…っ…ね、ウェン…。」
星導は服の襟でパタパタと自分を仰ぐ。
「んー??」
赤城はキッチンで皿を洗っていた。
「なん、か…あ、ッ…つくない…?」
星導の顔は赤くなっている。
赤城自身は暑くないため、水に入れた液体_媚薬の効果だろうと気づいた。
「そぉ?後で温度下げるねー。」
今はまだ星導が媚薬の効果で高ぶっているのを楽しもうと赤城は適当に返事をした。
「ぅ…ん゙……?♡」
星導に暑く感じる以外の感覚が出始める。
「ゔッぁ…♡はぁ゙…♡」
ギュッと体を縮め、ぷるぷると震える星導。
口から甘い声が漏れ始めている。
「…ね、そんな暑い?」
いつの間にか皿洗いを終えた赤城が星導の前まで移動していた。
「ぁ、ウェン゙…あ、の…」
赤城の服の袖を握り、上目遣いをする星導。
「ッ…なぁに?」
低姿勢の星導のために赤城は屈んだ。
「…、シよ…?」
恥ずかしいのか、はたまたもう耐えるのが限界なのか、星導の顔は先程より赤く染まっている。
「…ふ、…いーよ。仰せのままに。」
「しょ゙こッ♡♡らぇぇ゙♡♡♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡
「ィ゙ッ♡イッぢゃぁ!♡♡」
「イっちゃえ♡」
赤城の指が星導のナカにある凝りを狙って素早く動く。
「ぁ゙…ぅ゙〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」
ぴゅるる♡、と勢いよく星導のモノから精液が飛び出る。
「あは、前触ってないのにねぇ。るべショウ、もう女の子じゃん。」
口角を上げながら目を細め、星導を見る。
「ち、がァ゙…♡おんな゙じゃ、な゙い…!♡」
「うーん…そんな顔で言われてもなぁ〜?」
星導の目はとろん、と溶け、口からは唾液を垂らしていた。
「はぁ〜…僕もそろそろ我慢できないんだけど…。」
ちゅっちゅ、と星導の頬に軽くキスをする赤城。
「結構慣らしたし、いいよね?」
赤城は星導の後孔から指を抜き、自分のをあてがうと、つぷっ、と先端だけを入れる。
「ぁ゙ッ♡♡…い、いーよ…♡」
女の子発言より気持ちくなりたい、という気持ちが勝ってしまい、赤城を受け入れる星導。
「…かぁわいいなぁ…。」
ボソッと赤城は呟き、思い切り奥まで突いた。
「ぉ゙?♡ぁ゙あ゙あッッ〜〜〜〜!?!?♡♡♡♡♡」
強烈な快感が星導を襲う。
星導の目はぐるん、と白目になりそうな程上に行った。
「ん゙ぁ゙ッ♡♡ひ、ぅ゙♡♡♡」
だちゅ♡だちゅ♡
「るべしょー、お目目ハートだねぇ♡」
「あ゙ぅ゙?♡ん゙んッ゙♡♡」
何を言われても、星導の耳には入らない。
星導は快感に溺れてしまっている。
「…るべショウ、___________。」
赤城は近くにいる人にしか聞こえない、とても小さな声で星導に囁いた。
スクロールお疲れ様でした!!
🐙🌟受けをあまり見たことがなかったんですけど、いいですね…👀
同期とかには🐙🌟はタメ語ってことを最近理解しました…😢
誤字脱字はスルー🙏🏻