コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
聖奈「こんにちは!!聖奈です。」
碧「やっほ〜!!碧だよ〜。」
聖奈「前回の続き書いてくよ〜。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜噴水前にて〜
💜視点
💜「みんな全然来ないね〜。もう約束の時間から10分もたってるのに〜。」
🧡「そうやな〜。なんでやろ?」
💜「もうちょっと待ってみる?」
🧡「そうやな〜。❤達は早く来そうやねんけどなぁ〜。」
💜「ね〜。あの二人が遅いなんて珍しいね〜。」
❤「ごめん…。お待たせ〜(汗)」
💛「すみません…。遅れました…。」
💜「💛くんと❤くん!?なんで遅れたの?」
❤「綿あめを落とした女の子が泣き止まなくて…。綿あめ屋さんまで戻って買ってあげてたんだ…。」
💛「とはいえ、約束の時間を破ってしまってすみません…。」
🧡「そうか〜。そんなことがあったんやな〜。」
💜「うん!!理由があるんだったら全然良いよ〜。」
❤「ありがと〜。」
💛「感謝です!!」
🧡「www」
💜「💙ちゃん達はまだ来てないの?」
❤「まだ来てないみたい…。」
💛「遅いですね〜…。何かあったんでしょうか?」
💜「わからないね。」
🧡「流石に心配やな…。」
💙「あ!!みんな揃ってる〜。ごめん…。遅れた〜。」
💖「すまん…。色々事情があって…。」
💜「なんで遅れたの?」
💙「チョコバナナ買ってた…。」
💜「へ〜(・∀・)💢」
💖「うっ…。💙、しっかり謝れよ…。」
💙「ごめんなさい!!その分奢るから!!」
🧡「www」
💛「💙ちゃん、チョコバナナ買ってたとしても、遅すぎますよ〜。他にも何かしてたんですか?」
💙「うっ…。チョコバナナ好きの人とバナナについて語り合ってた…。」
💜「大丈夫!!花火はまだだよ〜。」
💙「ありがと〜(泣)」
❤「ていうか、早く屋台行こうよ〜。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
聖奈「ここで区切るよ!!」
碧「次回は、やっと屋台をまわれるね〜。」
聖奈「そだね〜。ちょっと長くなりました!!すみません!!」
碧「じゃあ、また次回!!」
聖奈「ばいみな!!」
碧「ばいあお〜。」