僕は元々A組だった
だが、たまたま通りかかった”ある人”に一目惚れをしたんだ
その人がE組の人だと知ってから僕も成績をわざと低くしたり、素行を悪くするようにした
そしたらやっとE組行きになったんだ←E組の転校生的な
そして今日からE組
あの人に会えるのかな、、♡
ここがE組校舎か、、
皆と仲良くできるといいな、、
あ、えっと、、
烏間先生、、だったかな?
烏間先生
「君が転校生の黒羽湊くんだね?」
『はい、!』
「、、君には言っておかなければならないことがあってね、、」
『?』
「とりあえず教室に入れば分かるさ、、」
教室
烏間先生
「今日から転校してきた生徒を紹介する」
E組
「転校生、!」
「入ってきてくれ」
(入ってくる
『皆さん初めまし、、て、、』
『え、えぇー、!?』
『き、黄色いタコ、!?』
殺せんせー
「タコじゃありません!」
『え、な、何この生き物ぉ、、』
烏間先生
「、、急ですまないがこいつは暗殺のターゲットなんだ』
『あ、暗殺、!?』
「あぁ、このクラスの皆は既にもう暗殺に取り掛かっている」
『は、はぁ、、』
「だから黒羽くんにも暗殺をしてほしいんだ」
『ぼ、僕が、、!?』
「頼む、黒羽くん」
『、、分かりました』
『やります』
「、ほんとか!」
『、、殺せばいいんですね?』
「あぁ、」
『やってみせます、、!』
『、で、自己紹介しないと!』
『A組から来ました!』
『黒羽湊です!』
『皆さんよろしくお願いします!』
E組
「え、A組から!?」
『はい!』
前原陽斗
「何でそんな優等生がここに、!?」
『あー、、』
『成績と素行の悪さ、、ですかね?笑』
「へー、、」
あの赤髪の子どこだろ、、
『、、!』
『いた、、♡』
(超小声
『ところで烏間先生』
『僕の席はどこに、、?』
烏間先生
「あぁ、黒羽くんの席はあの赤髪の子の隣の席だ」
『、、!』
『分かりました!』
やった、、!
これでもっと近付けた、、♡
(席に座る
『えっと、、よろしく、!』
赤羽業
「よろしくー、」←停学明け
『えっと、、名前は、?』
「赤羽業、」
『赤羽くん、!』
『俺の名前はね、、!』
「聞いたよ」
『、、!』
『そっか!』
ニコッ(笑顔
赤羽業かぁ、、
めっちゃいい名前じゃん、、♡
よろしくね
”赤羽くん”♡
コメント
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湊くん…その恋手伝うよ?