コメント
4件
このカプで日帝さんがヤンデレなの珍しいですね!!またそれがいい……✨🥺
コメントありがとうございます!!また待っててください!(*^_^*)
続編ありがとうございます!めちゃくちゃ好みです!次の作品も待ってますね!
英帝「・・・ここは?」
周りを見てみれば私の知っている部屋ではない
手には鎖せ繋がれている
頑張って力を入れても手首が腫れていくだけ
流石に痛くなってきたので諦めましたが、
少ししたら足音が聞こえてきました
この足音の感じ私の方が身長は高いですね
扉が開いた途端蹴りを入れました、それも一撃で仕留めれるよう
英帝「な“っ!?」
日帝「なかなかいい蹴りじゃないか❤︎だが残念だな、受け止めてしまった」
なんともわざとらしく言うのでしょうか
とても腹立たしいですが今はこの状況を変えたい
英帝「五月蝿いです!!答えてください、貴方だここに連れてきたのですか?」
足を掴まれている以上、これ以上攻撃できる手段がない
日帝「俺以外いると思うか?」
英帝「・・・そうですか、いい加減離してください」[睨]
日帝「ほう、……躾がなってないな」
英帝「・・・は?」
意味がわからない
躾?私を誰にも躾けられた覚えもなければ貴方に躾がなってないと言われる義理すらない
英帝「巫山戯るのも大概にしてください、いい加減足から手をはなsッ!?」
いきなり手に力を込めてきた
こいつ、私の足を折る気か?
英帝「ヴゥ”ッ…..ハナ….シテ!!!ッあ”あ“あ”ッッ!!!」
折れた、破れた、
日帝「・・・あぁ…どうやら貴方は何回も私を狂わす」
英帝「い“だい”ッ離し”て“!!お”願い“!!!離し”て“っ!!!」
何度叫ぼうが飛んでくる言葉は
「愛おしいなぁ」
ふざけている、
こいつは頭がイカれているのか?
ようやく離してくれたと思っても束の間
英帝「ア“ガッ!??」
次は首を絞められる、何故だ?先ほども思ったがこいつ、力が強すぎる
私よりも強いかもしれないほどだ
何故だ?私は大英帝国、陽の沈まぬ帝国だろう?
何故こんな小国になんざで敗ける!?
そうこう考えてるうちに力が増しきた
英帝「ぁっ….あ”ぅ“……(ハクハク)」[半泣]
酸素が回らなくて頭が追いつかない
日帝「ははっ、あぁ、綺麗だな」
ぱっ、と手が離される
英帝「ーーーーッ!!!ハァーーッハァーーッハァーーッ!!!!ゲッホゲッホ、、ゲホッッ、、、、ぁ”ぁ“ー…….」
脱力し切って私は床に倒れ込んだ
日帝「英帝、貴方は私のことが好きか?好きだよな?」
私に近寄ってきてそう問いかけてくる
英帝「っ、、好きなわけあると思いますか?こんなことをされて好きな人はそういないですよ!!答えはもちろん”大嫌い“ですよ!!」
日帝「・・・じゃぁ好きになるまで頑張ろうな」
英帝「何故ですか?!私は貴方のことはだきr____
ボゴォォッン“っと腹に衝撃がきた、ああ、殴られたのか
英帝「ガハッッ…..ヴゥ”ッ….」
何度も本気で殴られた
血まで吐いた、実際内蔵が損傷し始めて入りくらい
それでも来る言葉は
「愛している」「美しい」
英帝「や”め“て”!!!や“だ!!い”た“い”い“だ”い“!!!!!苦しい”!!!」[泣]
日帝「あはは❤︎ようやく泣いてくれた」
英帝「…..グスッ……..イヤ…..もう嫌……グスッ」
日帝「大丈夫だ、次は気持ち良くなるから」
英帝「ぇ……?」
日帝「次は快楽に溺れたらいい❤︎」
英帝「・・・ッ!?」
えぇ、どうも初投稿がトチ狂ってるゆりです
みなさんお気づきの通り英帝の口調が崩壊してますね
余裕がなくなったら口調崩壊するタイプですね
私は英受けだ好きなんでね、
これからも多分えげついの書くと思います
プリ小説の方もやってるんですけどね
まぁ、どちらも更新するつもりです