有珠「紅音のこと教えるよ」
紅音は私の優いつの光だった、紅音と話すこと紅音と遊ぶことそれが楽しくて幸せだった
私がちょっと大きくなったころに行方不明になったんだ
それからずっと落ち込んじゃってずっと泣いてた今だって優いつの光が亡くなったから泣いたり辛かったりして、いつか見つかるってわかってるのに、一生見つからないなんて思っちゃってそれで辛くなって……….
もしあの時の幸せがまた続いてくれるならそれで……….
有珠「私紅音のことずっと大好きだったのに、行方不明になって怖くってね今はみんなが私の光で幸せだから、でもやっぱり紅音に会いたい………」