第2弾
⚠️モブ出てくる⚠️
230 ▶︎ サノス(受
124 ▶︎ ナムギュ(攻
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( パチっ )
230 「…んぁ、」
124 「おはようございますアニキ !!」
230 「ぁあ、ナムs …ん゛ん。
ナムギュ、Goodmorning 、」
124 「!!ちゃんとわかってくれたんで
すね、アニキ❤︎」
230 「…うるせー、早くゲームする
ぞ、」
124 「はいっっ❤︎」
〜ゲーム終了〜
124 「アニキ。今日の夜、トイレで
待ってます」
230 「…あぁ、?お、おう、、」
〜夜のトイレにて〜
(ガチャ)
230 「…何で俺を呼び出したんだよ。」
124 「昨日の事、まだ覚えてますよ
ね? 」
230 「ッ、それがどーしたんだよ…!」
124 「俺まだスッキリしなくて、もう
1回ヤってもいいっすか?笑」
230 「てめッ、調子乗んじゃねぇぞ!?」
230 「ッチ…今更だが俺は男だし掘られ
るのも勘弁なんだよッ!」(べー
124 「その行動と言い、誘ってるの
アニキの方じゃないっすか。」
124 「あと素質あるっすよ笑笑
昨日初めて掘られたんですよね?」
124 「もしかして、俺に掘られるのが
怖いとか??怖気付いちゃってん
すか?笑」
230 「ッ…このクソ野郎…」
230 「いーぜやってやるよ!!俺は
お前よりつえーし 何にも怖く
ないからな!!!!!」
124 「そりゃ見物ですね…❤︎」(ちょろ
( 個室に連れて行き )
124 「壁、手ついててください」
230 「分かってるよクソ、!」
( ぐぷぷッ❤︎❤︎ )
230 「ッふっ、ン゛ッ❤︎」(ぴく
124 「最初と全然ちげー…緩くなって
ますよアニキ、❤︎」
230 「ッあ、❤︎お前はッ 黙って 動いて
ろッ❤︎❤︎ン゛ぐっ❤︎」
124 「ンな余裕ぶっこいてる暇ない
ですよ ッ!!!❤︎」
( 奥まで どちゅんッッッ❤︎❤︎❤︎ と突いて )
230「ッッああ゛ッ !?!?❤︎ッお゛っ❤︎」チカチカ
( びゅるる ッ
230「い゛ったッ!!❤︎ぃッたからッとめ゛
てッ❤︎❤︎ぁあ゛ぅっんン゛ッ❤︎」
124「俺まだィってないんで無理です❤︎」
🍞×♾
230「ぉ゛ぁッッ❤︎❤︎❤︎ひんッ❤︎おぐッお
ぐッおかひぃッ❤︎❤︎ひぬッじぬ゛ッ❤︎」
124(俺がトびそう、、ッ❤︎)
124「んッ、❤︎」(首元を強く噛んで
( びゅるるる ッ ❤︎ )
230「っあ゛!?!?い゛ッんん゛❤︎ひゅー、
ヒューッ、❤︎❤︎ん゛ ッ、❤︎」
( ガチャ )
モブ達「〜〜笑〜!!」
230( ッ!?人、いるッ、、)
( 2人は目を合わせ )
230「ッ、!!」(口抑え首横振り
124「…」(にや
( ずちゅんッッッッッ !!!!!❤︎❤︎❤︎❤︎ )
230「ぉ゛ッ!?!? ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」(ちかちか
モブ1「!?…喘ぎ声、?」(ぼそ
モブ2「あの〜ャってるんですか〜?笑」
124「(にやにや)…ャってまーす笑」
230「ッ !?!? ❤︎❤︎」(首横振り
モブ2「え、やば笑 」
モブ1「この声124番の人じゃ、笑」
( ごりッ❤︎❤︎ぐちゅッッ❤︎ )
230「あ゛あ゛ッ❤︎だめッ❤︎や゛ぁッ
ッあ〜〜ッいぐい゛ぐッッ!? ❤︎❤︎」
(びゅるる ッと背を仰け反らせ
124「ッは、よく締まる、、笑❤︎」
モブ2「喘いでる奴、サノスじゃね…?」
モブ1「あのラッパーのヤンキーみたい
な…」
( ナムギュが 少し扉を開け )
124「今お楽しみ中なんで、どっか
行っとけ クソ野郎共め 。」
モブ達「…ひっ、、、、」(逃
124「よし、アニキ大丈夫っすか…ッ!?」
230「…んぐっ、ひッ…ぅうッ、泣」
124「あああアニキッ!?ど、どうした
んですか、、!?」
230「ッ、クソあほ、ばかナムスッ…泣」
124(あーちょっとャりすぎたか、笑)
124「す、すみませんアニキ、、アニキが
可愛くてつい、、」
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変なとこで終わっちゃいましたけど
ャってる最中に乱入されるの好き
なんですよね。(ド癖)
ナイスだモブ‼️‼️‼️
次回作 お楽しみに
コメント
2件
やってまーす笑が好きすぎる
もう分からせほんま最高🥲🥲💕💕💕