桃side
青桃「いただきます」
青「パクッ」
青「ん!意外と上手い✨」
桃「えぇ…..」
正気かおっさん……..
と思いつつ恐る恐る口に運ぶ
桃「……….パク」
桃「……..!!」
桃「おいしぃ…….」
青「やったードヤ」
そう言うと
ドヤ顔でこちらを見てきた
正直いってウザい((
青「すごいやろ〜」
桃「まぁ悪くはないんじゃない?」
青「嘘やん!?さっきおいしい言うとったやん!」
桃「空耳じゃない?」
青「もぉ〜!!」
頬を膨らませながらこっちを見てくるおっさんが、
可愛いと思ってしまったのは絶対気のせいだ。
※青桃です
青side
桃「ごちそうさまでした」
青「ごちそうさま〜」
青「風呂入ってきぃ」
桃「はいはい」
桃「……..着替えは?」
青「後で置いとく」
桃「ん、」
青「着替えどうしよ…..」
まじで()
いや、あるにはあるんやけど、
俺のサイズしかないんよ
あいつ身長140cmくらいやろ
絶対ブカブカやん
青「Tシャツ1枚でズボン履かんくてもいけるわ」
青「Tシャツとパーカーどっちにしよ?」
青「萌え袖もいいけど服がはだけてるのもいいんよな〜」
青「うわ、高校のときのメイド服あるやん」
ないこに着せたらどうなるのか気になりつつも
サイズが無理やな
と思い、もとに戻す。
青「Tシャツにしよ」
結局白いTシャツを持って脱衣所に向かった
脱衣所のドアを開けると
同時にガラガラという音がなって風呂場のドアが開いた
青「あ、」
桃「え…..あ…..」
青「ジー」
桃「ジロジロ見んな///!!」
桃「ばかっへんたいっっ////」
桃「ゴスッ」
青「いっっっっっった!?」
桃「もうきらい////!!(涙目」
青「ス−−−」
えっっっっっっっrrrr((
青「ごめん、服置いとくな……シュン(´・ω・`)」
桃「……………(ちょっと申し訳ない)」
ちょっと罪悪感あったのか?????←当たり
コメント
2件
最後が尊すぎて尊い度が洪水状態です…(?)続きが楽しみ!