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※まずはあらずじを見てください注意⚠
性的あり キャラ崩壊、口調迷子あり
R18のえっだよ 喘ぐよ
ファミオタだよ 地雷バイバイ
書き方(?
オーター→〘〙 『』
ファーミン→「」
薄暗い誰も通らないような道、そんなところに神覚者 魔法魔力管理局局長の砂の神杖のオーター・マドルが仕事を終えて、家に帰ろうと薄暗い道を通っていた。
〘はぁ、今日は忙しかったな…早く帰って帰りましょうか 夜は寒いし、風邪になったらいけませんからね〙
そしてオーターは紫が少しかかった星が見える夜空
を見ながら寒い道を通って帰ろうとする
ガバっ
『はッ…?!』
すると口を塞がれ、オーターの視界が真っ暗になった。
バタンっ
「フフっ…やっと見つけた’’オーター’’」
冬寒い空気の中で笑う誰かの言葉
そしてその言葉と共に夜空の星は輝く
暗い地下室の部屋 寒い空気 そしてなにやら怪しい事がおこるような雰囲気
『ん… ?!』
オーターは目覚めた。驚いたことに
冷たい地ベタに座っていて、オーターに手と足に手錠、猫が付けるようでもありチョーカーにも見える首輪がオーターの首に着けられていた。
そしてオーターの目の前には捕まっていたはずの
不気味で無邪気な笑みでオーターの事を見ている
ピエロ、そう ファーミンが居た。
『な、なんで貴様が此処に…捕まっていたはずじゃ…』
「嗚呼、なんとかして脱獄したんだ。」
『…この首輪と手錠を外せ。』
「やーだっよ 逃げちゃうじゃん」
『…何故、私はこんなことになっている』
「うーん、お前が欲しかった」
『…は?』
「好きってこと」
『なんですかそれ…ふざけた事を…』
「何?お前は、僕の事好きじゃないの?」
『勿論です、貴様は男、犯罪も犯している。
好きになるなんて一度もない。』
オーターが目を逸らす
「ふーん…でも…そんな事は今は関係ない
お前、僕の物になれ」
『…勿論嫌です。』
「選択肢をやろう、僕に殺されるか、僕の物になるか さぁ選べ」
オーターが真剣な顔で下を向く
〘…私はまた死にたくない、あの時は無邪気な淵源の魔法で生き返ったが、此処で死んでも得はない、死んだら死んだままだ、此処はこいつの物になって隙を見た時に逃げればいいじゃないか。〙
『貴様の物になる。』
「…イイなソレ」
そしてファーミンが、オーターに近づく
『…? 』
「それなら、僕のモノになるなら僕と■ックスヤれるよな?」
『…! 流石にそれは…』
「僕に指図する気?」
『…できます』
「フフっ…」
ファーミンが嬉しそうに笑い、そしてローションを持って来た。
そしてオーターの足に着けられていた手錠を外す
「足広げろ」
『…っ』〘我慢しろ私、死ぬよりはマシな方だ〙
足を広げる
ファーミンがオーターのスボンを脱がす
『…//』
「照れてるのイイな」
ローションをオーターのアソコに塗る
『んっ…//』〘ヌルヌルして気持ち悪い…〙
ファーミンがオーターのアソコに指を挿れる
グチュグリュゴチュグチュゴチュグチュ
『んっ//んっ//』
「声我慢しなくていいんだぞ?その声を聴くのは僕だけだからな」
ゴチュグチュゴチュグリュグチュグリュゴチュ
『はぁぅっ♡//あぁん♡あっ♡らめっ♡ひぃっ♡//』
〘こんな汚い声出したくないのに…〙
「ハハハっもっと喘げ」
ゴチュグリュグチュグリュグチュグリュグチュ
『もうぅ♡//らめぇっ♡お”っ♡//あ”ぁ♡んっ♡』
指を止めて オーターのアソコから指を出す
『ふっー♡//ふっー♡//』〘終わったのか…?〙
「これで終わりだと思ったか?」
ファーミンがズボンを脱ぎ、ファーミンの■■■を出す
『ふぇ…?』
「挿れるぞ」
オーターのアソコにファーミンの■■■を挿れる
パチュゴチュグリュパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
『お”っ♡あ”ぁっ♡♡//もうぅっ♡むりだっ♡♡//』
「まだイケるだろ?」
パチュゴチュグリュゴチュグチュパンパンパンパンパンパンパンパン
『あ”ぁっ♡う”っ♡あ”っん♡イくぅ♡//』
ビュルルルルルル
『うっ…//』
オーターが疲れて眠る
「これぐらいで疲れて寝てしまうのか
次は朝までヤってやろうな」
本編おわり!
※本編関係なし↓
ファーミンとオーターってかわかこっいいよね
ファミオタサイコー!!