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いらっしゃ〜い✨️どうもヌッシです!前回は桃くんが、柴くん揃って授業をサボって…?という感じでしたが今回はどうなるでしょうか?第14話スタート✨️
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桃「ボソッ____ん」
柴「桃?」
桃「ごめん…ごめん…ごめんなさい…!」
柴「桃?!」
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(小学生の頃)
モブ「お前姉ちゃんどこ行っちゃたの?w
桃「あ、えっと、お姉ちゃんは…(涙目)」
モブ2「うわぁ〜モブくん泣かせた〜w」
モブ3「桃大丈夫〜w?」
(手を差し出す
桃「あ、うん…あ、ありが…」
(手を掴もうとする
モブ3「パシン」
桃「痛ッッ…」
モブ3「ちょっと…触んないでよw」
モブ「お前えぐっw」
桃「あぁ…泣」
モブ「ちょっと泣かないでよw俺らが悪いみたいじゃーんw」
モブ2「お前、そろそろ泣きやめってw」
モブ3「正直気持ち悪いよね。」
桃「ご、ごめんな、さ…」
モブ「お前、俺らが構ってあげなかったら誰にも観てもらえてないよ…w」
モブ2「うちらに感謝して?ほら〜!!」
桃「あっ…えっと…」
モブ「ありがとうございますも言えないの?」
モブ3「桃くん言えるかな〜?w」
桃「あ、ありがとうございます。(震声」
モブ2「よく言えましたぁ〜」
モブ「ご褒美あげちゃーうwドコッ」
桃「痛ッッ、ゴッホゲホゲホ」
モブ3「うわ!気持ち悪!帰ろ!!」
モブ2「さんせーい!じゃあまた明日。」
モブ「またねぇ〜✨️」
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桃「アッ…ケッホゲホゲッホご、ごめんな、さい…」
柴「桃。大丈夫だから…。落ち着いて。」
桃「エッホ、ゴホッゴホ、カッホヒュー、」
柴「桃?聞こえる?落ち着いて。大丈夫だから。」
桃「ハァッーきお、ハッーエホ、エッボえう」
柴「俺に合わせて息してな。吸って_、吐いて 」
桃「ゲッホ、スッーゲッホエホ、ハァー」
柴「吸って。吐いて。」
桃「スー、、ゲッホケホ、、ハー…ケホ」
柴「そう。いい感じ。もう1回。吸って。」
桃「スーハー、エッホ、ゲッホ、、スーハー、ハー…ハー 」
柴「よし。落ち着いた? 」
桃「うん…ごめん…。ありがとう…。」
柴「www」
桃「え…なんで笑うの?!」
柴「いやw良い奴なんだなってw」
桃「なんでよ!…嫌じゃないの…?」
柴「え、何が?」
桃「いや…普通目の前で過呼吸起こしたら嫌なんじゃないの?」
柴「いや、俺、兄貴が居るんだけどさ、体調とか良くないときが多くて、あと、おかんが病院関係者なんだよな。 」
桃「へぇ…だからなんだ…。」
柴「おう…。んて次はお前のことだよな。」
桃「あっ…えっと…」
柴「お前…虐め受けてる?」
桃「は?いやいや。受けてない。」
柴「じゃあ、虐待は?」
桃「それはガチで受けてない。ママ大好き」
柴「うわっ…キッツ…w」
桃「冗談だよw」
柴「wじゃあ虐めはあったんだねぇ〜」
桃「…は?何いってん…?」
柴「まぁ、反応見てなんとなくかな…w」
桃「あはっwそんなんじゃないよ。俺恵まれてるよ?皆に良くしてもらって。柴にも会えてさ。 」
柴「ふーんそっか〜」「じゃーおら!」
(桃にバックハグ)
桃「…え?」
柴「俺に会えてよかったですね〜」ヨシヨシ
桃「もう…なんだよぉw泣」
柴「よしよーし。頑張ったねぇ〜」
桃「えへへw温かいなぁ…w泣」
柴「こんぐらいの温かさ眠くなるよなぁw」
桃「柴…」
柴「wやっぱいい奴やなぁw桃。」
桃「(*´σー`)エヘヘ」
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おかえりなさーい✨️いかがだったでしょうか?今回はいるらんのイチャイチャを書きたくて書きましたね。はい。ヌッシは結構このカプ好きです。あ、でもいるなつも…
以下省略です。真面目に書いてたら1800字余裕て超えたので省略です。
改めて第14話ご観覧感謝です✨️次回の更新までしばしお待ち下さい✨️