俺は貴方を愛してます

pn「それでそれで~、！」

ria「ん、もうこんな時間か…」

st「そろそろ牢屋に入ってもらわなきゃ」

sn「ぇ~、折角楽しかったのに、！！」

ste「なら明日も話すか」

kr「良いんですかっ、！」

ria「時間があればな」

st「ど~せ明日はこの中案内するだけだしね、！」

pn「やった~、！！」

tr「アザス、！」

ria「あぁ、」

sn「早く明日になって欲し~です、！」

ste「なら早く牢屋に戻って寝るか」

st「此方だよ~、おいで、！」

kr「は~い、」
<p><br></p>

ria「全員牢屋に入ったな、」

ste「本日の日数変動を行うといいたいところだが」

st「今日は…日数変動無し、！」

pn「マジすか、！？」

sn「よっしゃ、！！」

kr「ありがとう御座いますっ、！」

tr「うれし~」

ria「これ以上騒がしくしたら3日減らす」

pn「黙ります」

ria「よし 」

ste「まぁ、そういうことだからゆっくり休むんだよ、」

st「おやすみ~、！！」

PKST団「おやすみなさい、！」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

kr「…よし行ったね」

sn「そ~ですね」

pn「ってか看守優しくなってなかったっ、！？」

sn「それな、！」

kr「ほんとに、！話すの楽しくて数時間は話してたんじゃない、？」

tr「ぁ~、確かに結構話しましたね」

pn「いや~、楽しかった、！」

sn「ですね~、」

kr「ぁ、楽しすぎて忘れてたけど此処刑務所だ」

pn「忘れないでくださいよ~、wまぁ、今回も脱獄しなきゃですね、」

sn「じゃあ脱獄の計画立てますか」

pn「なら毎回恒例…下水道チェック、！」

kr「監視カメラに気をつけてね」

pn「はい、！」

tr「ぇ、下水道チェックって下水道の中入る、？」

sn「当たり前じゃないですか~、」

tr「きたな、！？ぁ、もしかして毎回匂いがきつかったのって下水道入ってたから、！？」

pn「ぇ、臭かった、？」

tr「うん」

pn「ごめん、！」

tr「別にい~よ、w」

pn「ありがとな、！」

tr「おう、！」

sn「それより、！下水道全員つながってますよ、！」

kr「ほんとだ~、！」

pn「でも此処から移動はできなさそうか…」

sn「木のピッケルがあれば壊せそうな場所ありますけどねぇ、」

pn「よし、なら明日からの目標、木のピッケルを作る、！」

kr「頑張ろう~、！」

tr「はい、」

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??「ぁ~…ほんと、可愛い…、大好き、」

1日目終了

日数変動無し

全員残り３０日