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マイ「拾わねばならぬ子達とは何処におるのじゃ?」
神「家の前に段ボールがあるから其の中に入ってるよ」
零「じゃあ私行ってくるねぇ」
杏奈「いや、皆で行こうよ。」
マイ「なぜじゃ?」
杏奈「人が入っている、何人入っているかわからない。だから三人のほうがいいでしょ?」
マイ「言われてみればそうじゃの」
零「じゃあいこ〜」
零「これかな?」
杏奈「それしかないしねw」
マイ「開けるかえ?」
杏奈「うん。」
パカッ
杏奈「…へ?」
新旧双黒・銀・樋口・鏡花が入ってる
マイ「そだてるのはこの推し達かえ、?」
神「うん。貯金は毎月1億振り込んでおくから。」
零「○✕※¥▽$□?☆~!」
杏奈「壊れた」
マイ「情報過多で人はショートするからのぉ」
太宰「ん、?」
太宰「ッ!お姉さんたち、誰」
杏奈「ん〜君たちの里親、かな」
太宰「達?」
マイ「貴様の隣にいるじゃろ?」
太宰「この人たち、知らない。」
零「矢っ張りこの年では会ってないよねぇ…」
太宰「何するつもり。前の人みたいに僕を虐めるの」
杏奈「しないよ。」ナデナデ
太宰「ん、」
零「はぇ〜、あの太宰さんが懐いた」
杏奈「訳アリの子は甘やかしてあげれば良いんだよ。でも甘やかし過ぎも駄目だけど。」
7:3がちょうどいい
太宰(ウトウト)
杏奈「よいしょ」抱っこする
零「流石お母さんだねぇ〜」
杏奈「黙らっしゃい」
太宰(スゥスゥ)
杏奈「寝た?」
マイ「寝たぞ」
杏奈「一先寝かしてくるねー」
零「はぁい」
マイ「さて、此奴等はどうしようか」
零「取り敢えず、家の中に運ぼ?」
マイ「そうじゃな」
杏奈「あ、皆連れてきたの?」
マイ「そうじゃ。流石に目覚めるまで待つわけには行かぬからの。」
12月21日設定
零「あ、女子起きたよ〜」
マイ「新双黒も起きたぞ」
杏奈「ごめん、こっちも中也起きちゃったから少し見てて」
2人「わかった」
はい!次回乱歩さん、社長、与謝野さんに会います!
えっと、
旧双黒10歳
芥樋8歳
敦銀6歳
鏡花2歳
なんですけど、5年ぐらいときを進めて乱歩さん達と会わせます