Kn×nk
学パロ
捏造注意
学校で⑱
Kn side
俺は高校三年生
生徒会長を務めている。
最近は仕事が多くて肉体的にも精神的にも結構きている。
今日もいろいろ周りから任されるばかりで時間も最終下校時刻を過ぎようとしていた。
Kn「そろそろ帰るか、、〜」
同級生「もうこんな時間か、、!帰るか!」
2人で下駄箱へ向かうと
Nk「、ん、きんとき!!!」
俺の存在に気づき、大きく手を振る彼女
Kn「あれ、nakamu??待っててくれたの??」
Nk「うん、一緒帰りたくて、!」
夕日に照らされ赤くなった頬が愛おしい
Kn「そっか、笑帰ろうか!!」
同級生「おれこっちだから!またなー!」
「お幸せにな〜!!」
Kn「おーうるせーーー笑」
Kn「nakamuどれくらい待ってたの??」
Nk「んー、30分くらい?」
Kn「えーほんとに?ごめんね待たせちゃって。てか待っててくれてありがとね」
Nk「全然いい!きんときと帰りたいし」
Kn「今度からさ下駄箱じゃなくて生徒会室おいでよ」
Nk「え?いいの?」
Kn「だいたい俺しかいないし。今日はあいつ部活オフだから寄ってくれてただけだし」
Nk「じゃー明日からまたお邪魔しちゃおっかな」
Kn「うん!きてよ。俺も話す人欲しい」
Nk「わかった!また行くね!」
Kn「ありがとう!」
「ばいばいnakamuまた明日ね」
Nk「待って」
そういうとnakamuは俺の制服を掴み頬にキスをした
Kn「えっ、、///ちょ!!」
Nk「またあしたーーー!!!」
走って帰ってしまった。
かわいすぎる、〜、、、。。
あーもう、生徒会の仕事多すぎだろ、、
まあやるしかないか、
キーボードとペンを行き来しながら書類に打ち込んでは消し、書いては消しを繰り返す。
急に戸が音を立てて勢いよく開いた
Nk「きんときいるー!?」
Kn「nakamuー!!」
Nk「補習今終わったーー疲れたーー」
Kn「お疲れ様笑」
Nk「きんときも、、って、えこの量一人でやるの!?」
Kn「まあ分担は一応してるけどみんな部活だから、俺がしてるよ」
Nk「じゃちょっと休憩しよ?」
「肩揉んであげるよ」
そういうとnakamuは俺の背後に周り首や肩を細い指でマッサージしてくれる
Kn「んー、そこ、、きもちい、」
Nk「めっちゃ硬いよ、、いつも休憩してないでしょ 」
Kn「ま、まぁ、、笑笑」
Nk「もーだめだよー」
「、、いいこと思いついた」
Kn「え?どしたの」
Nk「怒らないでねきんとき」
ニヤッと笑うとnakamuは机の下に入りズボンのベルトを緩めてきた
Kn「ね、ちょ、、!なにしてんの!?、// 」
Nk「疲れてるでしょ?笑抜いてあげるよ」
nakamuは手や口を使いながら物を器用に扱う
学校でこんなこと、、と思うとより興奮してきてしまう
Nk「ひんほひ、♡ひもちい??♡」
Kn「ん、、ッは、♡きも、ちぃ、、、//」
必死に舐めるnakamuが愛おしく頭を撫でるとニコッと微笑む
Kn「nakamu、、ッでちゃう、、///♡」
口を離し、手で上下を始める
Kn「ん”んッ、、////はやい、、ッ//♡」
だんだん早くなる手に俺は快感を覚え、達してしまった。
呼吸が落ち着いてきて目をやるとnakamuの顔に白い液が掛かってしまっていた。
Nk「、、、笑笑」
Kn「、、!!あ!、ご、ごめん、!!//」
慌ててティッシュを取ろうとすると
Nk「、舐めて?」
上目遣いでそうおねだりしてくる。
Kn「俺の膝の上座って?」
向かい合わせになって、目がバチッと合う
Nk「なーに照れてんの?♡」
Kn「、うるさい、、//」
Nk「はやくしてよ♡」
Kn「そんだけ煽ったこと後悔させてあげるから、」
顔をがっちりと掴んで顔にかかった白い液を舐める
Nk「ん、、っ、ん、///♡」
「、ちゅ、したい、、」
Kn「ん♡」
とろけにとろけ、nakamuのこと以外何も考えられなくなる
Nk「さっき抜いたのにもう硬くなってるよ?♡」
Kn「いれていーい?♡」
Nk「いーよ♡」
nakamuの下をぬがし穴を解す
解さなくてもいいくらい濡れてたけど
Nk「、、ッ、は、はやく、、ッ♡//」
対面座位の形になり、どうあがいても奥まで入ってしまう。
Nk「ん、、んん、、、や、っ、、//♡」
Kn「奥きもちいね?♡//」
Nk「ん、っ//きんとき、っ//♡」
Kn「かわいいね♡nakamu、♡」
そう名前を呼ぶとナカがキュッと締まる
Nk「いっちゃいそう、、///♡」
Kn「いいよ、♡おれもいきそ、♡」
強く抱き締め合い、俺はnakamuのナカヘ液を注いだ
Nk「、〜♡♡あったか、、♡」
Kn「ごめんね、無理させちゃった?♡」
Nk「きもちよかったぁ、♡♡」
Kn「ほんとかわい、、」
Nk「またして、ね?」
同級生にドアの外から聞かれていたのは2人にはナイショの話、、、。
すんませんズッ友大好きなんです。
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