まともなものを書きたい😔
まじで、先輩の卒業式とか、
勉強とか、もう色々で大変やおて
学校とか行きたくないしね…
らだぺんに方言うつしてたらごめん
リーマンパロ
ーー
『はー。』
今日も残業、、
上司が酷くてやってらんねーわ
転職しようにもお金ないし、住所知られてるからもう色々握られてんだよなー
『俺の人生どうなっちゃうのかな笑』
そう考えながらも、昼休憩を終わらせ自分の席へと戻った。
後輩の資料が酷くて最近ずっと俺が怒られてるんだよな…
お前が担当だろって。
はぁ、後輩に何度言っても直さないし…だから俺が資料を直してるんだよな……
後輩の評価が上がるばかりだよ、とほほ
後・今日の仕事は___
『えーとね____』
上司は俺の事をおもちゃか何かだと思ってるのかよ。
「ぺいんと、お疲れ様」
「で、この資料と、あとこれも」
『…らっだぁさん、そろそろ俺に休みを』
「え?休み?笑」
『はい』
「なんで。」
『だって、僕だけいつも残業して、!』
「この量を皆んなはやりこなしてるんだよ?」
「君の後輩くんも。そして俺も」
「君が悪いでしょ。」
『いや、でも、!!』
「ねぇ。社会って知ってる?」
『は…』
「上からの指示は絶対だよ。」
「いいの?退職する事になっても。」
『そ、れは』
「いいんだね」
『…よくない、です』
「笑」
「じゃぁ、どうするの」
『休み…いらない、です、…』
憎しみを堪えながら口を開いた。
「うん。だよね」
『今日は先に上がって良いよ。』
後・え、ほんとですか、?先輩最近くまが、
『いーよいーよ。帰った帰った!』
後・俺のダメな部分また教えて下さい!
『完璧だって』
後・でも前確認した時、
『完璧だから。』
後・あの、
『早く帰りなさい』
後・…はい。わかりました、。
『直さなかった君が悪いよ』
「どう?調子はいいー?」
『はい』
『あの』
何。と睨むようにこっちを見る。
『先輩、好きな人居るんですか』
…ち、違う!!!間違えた!!!
明日の資料について聞こうとしてたのに、!
俺あほじゃん、
「え。」
そりゃ戸惑うよ、
「…居るよ」
え??
もしかして弱み握れた、???
らっきー、なのか?
『えーと、そうなんですね、!それですみません…。明日の資料のことなんですけど』
r
びっくりしたーー、
こいつ、いきなり好きな人について聞いてくるからさ?
でも話の流れ的に間違えたっぽいよな
はぁ、
こいつやっぱりめんどくさいわ
p
『ありがとうございます。では僕は仕事に戻らせて頂きます。』
「頑張って」
頑張れるかよ
『はー、今日も疲れたなー。』
『早く帰らないと、』
ぱちん
『…え?電気が消えた、!?』
今は多分12時過ぎだし、
もしかして警備員さんが巡回終わったんじゃ、
俺が仕事してるの知らずに消した、!?
『かなりまずいなー?』
ここは俺1人。
さっきらっだぁさんが仕事を終わらせて帰った所だ。
なんやかんやあの人は仕事を終わらせるのが遅い
『でもあの人もう帰ったし居ないよな、てか頼りたくない。』
『携帯は持ってきてないし、パソコンもパソコン電源落としたからつけるのに電源が暗くて見えない』
どうするか…
よし、何もわからないままじゃ終わらないから歩き回ろう。
目指せ出口!
感覚で行けば、なんとかなるはず!
ん、これはロッカー?
あれ、目の前に何か、固いもの、?
「ちょ、どこ触って」
『あ、、ぇ、らっだぁさん!?』
俺はぬか喜びをしてしまった、
「ぺいんとじゃん」
『らっだぁさんかぁ、、、』
「俺で悪かったな。」
「そう言えばここ、1時から幽霊出るとか…」
『ぇ、”』
そう言えば、今は12時過ぎ。
巡回が終わるのは50分くらいじゃなかったか!?
がたっ。
『ひゅっ』
がちゃ
「おわっ!?」
ばたん
「は、お前、」
『え、僕何もしてないですよ!?』
『なんか、ロッカーに閉じ込められて、』
「あ、携帯のライト、!」
明
「…垢ない、な」
「あ、携帯充電切れた」
暗
『ど、どうしよ、』
「助け呼びたいけど充電が切れたし、」
よりによってもらっだぁさんとか俺帰りたいよ…
『…ぁの、』
『すみません』
『俺なんかと、、。好きな人いるって言ってたのに。』
「……」
「別にいいよ」
「てか幽霊とか嘘だったのになぁ」
「何かに押されて中に入ったから分かんねーわほんと」
『…え、と……』
「ん?」
『心臓、めっちゃ早いですけど…大丈夫ですか』
「…あーーー。大丈夫ゞ」
『そうすか、』
『あ、ちょ、足…どかしてください』
「いや、狭くて無理…」
『ひ、ぁ』
「ちょ、お前こそ」
『ん、あ、っちょ、』
「っ、」
ごり、
『ぁ、え』
『らっだぁさん、?』
『じょ、冗談ですよね』
俺はこの人が嫌いだ。
「…、/」
「いい、?」
『む、無理ですよ、』
「上の命令は?」
『絶対、っすね、』
『卑怯だ、』
ちゅぱ、くちゅ、
舌が入ってきて口の中を全て掻き回して行く。
でぃーぷきすってやつか。
深く、とても頭が溶けそうになる。
嫌いな奴と初だなんて。
最悪だ。
『ん、は、』
「っぁ、」
ごりっッ
『ちょ、ぁ』
『足、、!』
「、笑」
ごり、ぐち、
「ぬれてんじゃん、」
『、うるさい、、』
ぐちゅっごりっ、ごり
『っっ…ぉ”“”~~』びくびくっ
べるとをらっだぁさんが外してくる。
自分のはもう外し、下ろしているようだ。
はずしてズボンを下ろし終わったっぽい。
少しつま先があたるのがとてもきもちい。
『あさいとこ、っ』
後ろを向けられ、手を押さえられる。
ぬぷ、ぷ
浅い所だ。
指が動き始め、俺の体はむらむらしてくる。
早く、と求めてしまう。
『ぅあ、』
浅い所がすき。
こりッ
『ぉっ”』
深い所もすき。
『はやく、っ』
「いーんだ?」
「じゃ、いれるよ」
つぷぷ、
『あさ、いとこっきた』
つちゅっ、ぬちゅっ、
『ぁ、ふぁ、あっ”』
浅い所気持ちい。
深い所もそろそろ欲しい。
『らーだ、ぁ…いりゃ、はや、く』
『ッ♡』ぎゅんっ
ずぱんッ
ごりゅっッッ
ごちゅっ
ばちゅッッ
『あひっ、』
ごぽっ”
ぐぽぽッッ
『はっ、ふ、ぁっ、”』
ごりゅっばちゅっ
『んぁっ、”』
ごぽっごぽッッッ
どちゅんっッ
『ふぁっ、ぉ”っッ』
「っ、〜、」びくびくっ
『ぁ”っっっッ』
「…っ、やべ」
「無理やりしちゃったな」
「どうしよ笑」
ーー
一旦
コメント
2件
はぁっ!!リーマンパロまじで大好きなので最高です。 朝から見てよかった…!!