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こんちゃ〜!なんかもう、全然投稿してないね!
前回の長編のやつ、思ってたより評価もらえて嬉しかった!ありがとう!
今回は、、、桃紫です。最近桃紫大好き!やっぱなーくん守れるのはさっさんだけですよ!
はい、ということで、いきます!
ちゅーい⚠️
桃攻め 紫受け
逆になる瞬間も少しだけ、、、?
大丈夫な方だけどーぞ!
『俺が攻めなの!』
こんにちは、みんな大好き紫ーくんです!
俺は桃くんって子と付き合って半年くらいになるんですが、その、
夜の営みというか、えっちなこと!一つもしてないの、ちゅーまでなの、
だから今日こそ!俺が桃くんを襲って、ぐちゃぐちゃにしてやろうと思います!
、、、桃くんは可愛いから、俺が攻めだよね!そうだよね!(圧
よし、桃くんは今ソファでスマホをいじっています、行くぞ紫!
「ねぇ、桃くん、」
「ん?」
どさ、
「?紫ーくんどした?」
「その、俺たち付き合って半年くらい経つけど、え、えっちなことしてないなって、だからその、えっちなことしよ?って、」
ああ、なんでもっとかっこよく誘えないんだろう、、、
「あーね、なに?キスする?」
「っ、うん!」
「ん、」 目を瞑ってキス顔
「っ〜//」
やばい恥ずかしくてできない、どうしよ、、、
「、、、」
恥ずかしがっている俺に気づいた桃くんが俺を引き寄せキスをした
ちゅ
「ん、」
「んぅ、ぅぁ」
桃くんは舌も入れてきた
桃くんキスうま、やばぁ、頭真っ白になる、
「ぅあ、んいゃ、んぅ、」
リビングには水音と俺のはしたない声が響く
「っは、」
「ぷはぁっ」
「ふふっ、顔とろーんてしてるよ?」
「なっ、桃く、キスうまぁ、」
「そう?ありがと、」
「ていうかこれで紫ーくんは自分が受けだって気づいた?」
「っえ、いゃ、俺が攻めぇ、」
「いや、そんな顔で言われてもw」
「っや、ひあっ//」
桃くんがいきなり服の中に手を入れ、お腹を撫でてきた、
「ふ、そんなかわいい声出すから受けなんじゃないの?」
「いゃ、ちがぅ、」
「はいはい、よいしょっと」
いきなり視界が逆転した。まって、これだったら俺が下になっちゃう、
「って、ちょっと服ぬがさないでっ//まっ、」
「うるさいよ紫ーくん」
「でも、」
「紫ーくんはおとなしく俺に抱かれとけばいいの、」
「返事は?」耳元低音
「はひ/、」
「ん、よくできました、」
そう言って笑った彼は、いつもの可愛い顔ではなく、狙った獲物は逃がさんと言わんばかりの強い雄の目をしていた。
それに落ちてしまった俺はもう戻れないとあとになって感じるのであった。
立場逆転好きなんですよ!
やっぱ紫ーくんは受けですよね!
それじゃあばいばーい!