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〜番外編 共依存〜
下手
途中で終わり
最初にお知らせ((
見てこれ
私のとこでは、この火で小豆粥作って食べるっていうね。私は死にそうになった。小豆粥食べれないから。けど食べたら1年間健康でいれるっていうから毎年食べてる。以上。
てか、月綺麗やったんよ。
じゃ、番外編へいりゃー!!
小説少しだけ読んだんで、いつもと違って変かも
暗くて狭い檻の中、1人、男の子がいた。
寒いのか…眠いのか…誰もわかりはしない。
なぜなら、そこには男の子しかいないのだから…
コンコン
そんな音が外から聞こえてきた。誰かいるのだろうか。
キィ…
中に入ってきた。でも、暗くて顔が見えやしない。
「あぁ、起きてたんだね。」
入ってきた男言った。
「ぁ…うん。貴方は誰?」
男の子は聞く。
「あぁ、俺かい?俺は−−−」
以上!!またどっかに続き書く。短くてごめん!!これから学校なんで!!では、さいるあ〜