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こんばんわ
初めての小説デス…
孫を見るような微笑みで!!!見てください()
たかはし受け、学園長受け大好きです🫶️💞
地雷沢山です…。。
マイナーカプ多めです
晴たか
️☀️💉
下手注意
キャラ崩壊注意かも
口調ヨクワカンナイ
「ゃば〜い…! 遅刻遅刻!!」(たかはし)
「手術に遅れちゃう!」
どんっと鈍い音がし、咄嗟に眼をつぶってしまった。
眼を開けてみるとそこにはいつもみている見慣れている顔があった。
「…!!」
「お兄ぃさ…っ?」
吃驚したのとぶつかってしまったとかいろいろな思考が混ざってよく分からずに居ると
お兄さんと呼んだ人が大声をだす。
「あっ、明くんごめんねっ!!」
「怪我してないっ…!?」
「っ、大丈夫だよ〜…!」
「お兄さんこそ怪我はない?」
「僕は全然大丈夫っ!!!」
…
「本当にごめんね」
「僕が前をちゃんと見てなかったから…」
「全然大丈夫ですよ〜」
へらへらと笑っている明くんを見ると
優しい人だな〜と思う。
普段はそんな事ないけど
いつもいつも「解剖させてよ〜」と追いかけてくる。
うん。まぁいつも僕の下ではいつも可愛いく鳴((
「変なこと考えてない〜ッ?おにぃ~さん♡」
君のこと考えてただけだけどね!!
「えっっ…と そんなこと考えてないよ!!!」
「ほんとぉ〜?」
「ほんと!!ほんとだってば!!」
そんな怪しげな目で見ないで欲しい
長々と話をしていたところ、明くんが何かを忘れていたかのように大きな声を出す
「僕、手術があるんだった…っ!!」
「えっ~!!!それだいぶやばいよ!!」
「おにーさん、また後でっ!」
最後の言葉をいい、急ぎながら手を振り笑顔で去っていった。
前半です…()
下手でごめんなさい…!!!
ここからどうやってえちに入り込めば良いのか…
晴たか好きだけど書くとしたら難しい、、、
アドバイスとか変なところあったら教えてください!!