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⚠注意⚠
・マジで内容ジェットコースター
・口調迷子
・キャラ崩壊が激しい
・誤字脱字あるかも…
・ばりばり初心者です🔰
・本人様と一切関係ございません
こっから先名前伏せません
START
小柳「」 星導『』
星導side
小柳裙と付き合ってから、いや、付き合う前から対応が冷たい…るべち悲しい🥺
どうしたらいいんだろー…
あ!いっそ俺も冷たくしてみようかな。
「おい 」
『なんですか』
「どうしたんだよ」
『何がですか』
「さっきからずーっとボーーーっとしてるじゃん」
『なんでもないですよ』
「…そっか」
『てか明日出掛けてきますね』
「ぇ゛、あぁ、分かった」
『どうかしましたか?』
「なんでもない」
小柳side
明日出掛けるのか…せっかく二人でゆっくり出来ると思ってたのに…
『じゃあもう遅いですし寝ますね。おやすみなさい』
「あぁ、おやすみ 」
いつもなら一緒に寝ますぅ?とか聞いてくるのに…どうしたんだろ…まあいいや、俺も寝よ
—-次の日—-
小柳side
朝起きたら『行ってきます。午前中には帰ってきます。』という置き手紙だけ置いてあって星導がいない…声掛けてくれても良いのに…昨日から態度冷たいし…俺が冷たすぎて冷めたとか…?星導のことだからさすがにそれはないか。
午前中に帰ってくるらしいから待っとこう。あと1時間の辛抱だ。
あれから3時間くらい待った。でも星導は帰ってきてない。もう14時だぞ?
もしかして嫌われた?
星導に限ってそんなわけないか…でも、帰ってきてない…まさか捨てられた?
そんなことを考えていると不安が積み重なって涙が出てきた。
「…はやくかえってこいよぉ」
寂しさを紛らわすためにクローゼットから星導の洋服を引っ張り出して着てみた、でもより一層寂しくなってきたから寝ることにした
星導side
『小柳裙ッ!ただいまッ!』
買い物が長引いて予定よりもだいぶ遅くなってしまった…慌ててドアを開けるとリビングのソファーで俺の服を着て寝てる小柳裙が居た。とりあえず起こすか…?
『小柳裙?起きてください』
「ん、ほしるべぇ?」
『そうですよ~小柳裙が大好きな星導ですよ~』
「ぇ、ぁ、ほしるべぇ?」
小柳裙は泣きそうな目で見つめてくる。やりすぎたか…?
『どうしたんですか?寂しくなっちゃいました? 』
「だってぇッ…ほしるべがぁッずっと冷たくてぇッぉれに飽きたのかとおもったぁッ!」
『ごめんなさい、小柳裙が冷たいから俺も冷たくしようと思って…やりすぎました』
「ほしるべのばかぁッ!さみしかったッ!」
『ほんとすいません。』
泣いてる小柳裙もかわいい!!!かわいいが強い!!!申し訳ない!!!
『小柳裙、キスしていいですか?』
小柳side
星導が帰ってきて良かった…と安堵していると突然、
『小柳裙、キスしていいですか?』
と聞かれた
「…いいよ」
恥ずかしくて顔が真っ赤になっているかもしれない。
すると、星導の顔が一気に近ずいてきた。
チュッ
「んっ…」
星導side
『ふふっ…小柳裙顔真っ赤でかわいいですね』
「黙れ」
『も~!小柳裙ったら、 ツンデレですねぇ~♡』
「……」
『小柳裙…?起きてます?』
「ふはっ笑 寝るわけね~じゃん笑」
『なんか悩み事でもあるんですか?』
「なんでもない」
絶対なんかある気がする。
ここはアレを使おう。
『恋人なのに教えてくれないの~?るべち悲し~🥺』
必殺!わざとらしく聞く!
「キモ。」
全然効いてない…
「…そんなしょげんなよ」
『俺のこと心配してくれてるんですか?』
「…当たり前だろ。”恋人”なんだから///」
照れながら言う小柳裙はとてもかわいかった
『…!!///ほんっとに小柳裙は…』
「はっ笑真っ赤じゃん笑」
『林檎みたいになってる小柳裙が言えたことじゃないけどね』
「黙れ」
『今日一緒に寝ます?』
「ん、」
—-END—-
がちで変な切り方してすいません。
ではまた次回👋