ーナチ視点ー
「……此処、は…?」
俺は体を起こす
チャリッ…
「は?なんだよ、これ…」
見ると自分の首に首輪?らしきものがつけられているようだ
「…いったん周辺の情報を入手しなければ…」
そう呟き周りを見渡す
まずは今、自分が乗っているベット(やけに大きいような…?)、机に椅子、風呂場まであるようだ
それに、とても清潔にされている、だが少し引っ掛かる所があった
「この部屋、窓が無いな…扉は…」
コツコツ…ガチャガチャ!ダンダン!
「ほう、この俺の力でも開かない…」
「まさか誰かが俺を監禁している…?いや、まさかな…」
こういう時こそ冷静にならなければならない、それは自分が一番良く知っている
そして、一つ、新たにわかったことがあった、それは俺のことを細かく知っているヤツが此処に俺を入れた、ということだった
なぜかって?
俺についている首輪に鉄の十字架がついているからだ
はい、主です。
くっっっっそ短くてごめんなさい!
初ノベルなもんで…へへh(殴)
…まぁ、よろしくです!
コメント
1件
よし犯人……………良いぞもっとやr