コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
続き
見てない人1話からね!!
✄——————-‐——————-‐——✄
昨日の殺人鬼の対策会議が終わり、
『……あ、grさんからだ。』
メールが届いた。
その内容は
「今日から新人が来るから先輩としてやるべき事を教えてやれ。あと女性だ。」
ゲッ……女かよ……
俺は女性恐怖症だ。なぜなら1年前に半年ほどメ○ヘラ女に付きまとわれたからだ。
そのおかげか、俺はやらなくてもいいと許可が出た。
……なんか申し訳ない
女性が嫌だから女性があまり居ないこの職場を選んだのに女が余計増えるなんて…
─数日後─
新人女「これからよろしくお願いしまぁす♡」
『きっしょいのきた~~~~~~~~……』◀︎心の声
Zm「あ、あぁ……よろしく…(引)」
Kn「いやこいつぶりっ子やん きも…(心の声」
新人女「……チラッ(私あの包帯茶髪ボブの人どタイプなんですけどぉ…♡)」
新人女「あのぉすみませぇん♡」
新人女「私と、依頼解決しにいきm」
Sho「話しかけんなや気色悪い(はよどっか行けって目で)」
Sho「あと俺、女性恐怖症やねん。」
Sho「そのひん曲がった性格直してから来いやこのクソ女。」
Sho「こういう女は恥しかかかねぇんだよ。」
と、ど卒中に心の声を出してました。
─新人視点─
新人女「何よあの男…私の事クソ女呼ばわりしやがって…」
新人女「でもここでいじめるだけじゃ私が…」
新人女「あっそうね……」
そうだわ、あいつの包帯外して、あいつに私がかいたはじをかかしてやる!!!
✄——————-‐——————-‐——✄
次回予告!!
さぁて……
逆襲的なのが始まりそうな予感。
そして次々に罠を避けていく彼。
頭に来そうな、彼女……そしてついに、手を出してしまうのか!?
それはどうなのだろうか。
次回▶8月17日1:00!!(遅れるかも)