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kgfw 🔞
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「不破さん、何時に帰ってきますかね」
今日はなんとなく眠れずに気付けば深夜を迎えていた。
しばらく不破さんともすれ違いで会えていなかったため、丁度いい機会だと思いそのまま待っておくことにした。
……ガチャ
玄関からドアが開く音がする。
「不破さん、おかえりなさ……?」
「、、ッッしゃ、、ちょ、、、ッ」
私はその光景に目を疑った。
明らかに苦しそうな表情をしている。片手で顔を覆っているのではっきりは分からないが頬は火照っていて目には涙が溜まっていた。
不破さんは息を荒くしながら覚束無い足取りでこちらに向かってくる。
「大丈夫ですか!?体調、悪いんですか、?」
「しゃ、ちょ……ッひめ、に、ッくすり、もられた………ッ」
「薬………?」
倒れ込んだ不破さんを急いで支える。
甘ったるい香水の香りが私の嗅覚を支配した。
「あの、盛られた薬って…?」
「たぶん、びやく………」
「媚薬……!?」
これはまたとんでもないものを。
不破さんの身体に力は入っておらず、私に体重を預けている状態だった。
「しゃちょ、、ッおれ、もう、くるしぃ……ッ」
「……ええ。寝室まで行きますよ」
不破さんを姫抱きし、寝室まで直行した。
ドサッ
ベッドの上で不破さんを押し倒す。
ここからだと不破さんの綺麗で可愛らしい顔がよく見える。
「こんなに可愛い顔をしていらしたなんて…♡」
「しゃちょ……はやく、っ♡♡」
「ふふ、♡はいはい」
服を丁寧に脱がしていく。鍛え上げられた白くきめ細やかな肌に思わず見とれてしまった。
「ぅ……しゃちょぉ……?///」
「あ、すみません、つい」
太腿を内側に向かって撫でる。
「んっ、ひぁッ♡♡」
そのまま不破さんのものを緩く扱く。
「ゔッ……♡あっ、は、ッ♡♡や、ぁあ゛♡♡」
「気持ちいいですか?不破さん♡」
「きもちッ♡♡きもちぃ゛ッッ////♡あ゛ぁッ゛しゃちょ♡♡♡」
がくがくと腰が揺れている。相当気持ちいいのでしょう。
少しずつスピードアップさせながら反応を楽しむ。
「あん゛っ♡しゃッちょ、はや♡♡ぁッ///やんッッ♡♡ィぐッッ///♡♡イっちゃぁああッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルル♡♡♡♡
「沢山出ましたね♡」
手についた精液を舐め取る。その様子を見た不破さんは更に顔を赤くして目を見開いていた。リアクションが良くて可愛いですね。
「しゃちょ、はやくっ、いれて♡♡」
「ッ仰せのままに、♡」
ズブッッッ♡♡♡
「あ゛ッッ♡♡♡ぁ〜〜〜〜゛ッッ♡♡♡♡」ビュルルルルル♡♡
「あらあら…挿れただけで…♡薬の力とは凄いものですねぇ」
バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡
「ん゛お゛ぉッッ♡♡♡ふッッ♡♡//////ぁ゛ぁあッッ♡♡」
私で酷く乱れてくれる不破さんはあまりにも絶景だった。
先程まで綺麗だったホストスーツもあっという間に汚れてしまっているし…♡
「不破さん、ホストがそんなに淫らな姿でいいんですか?♡」
「いいの、ッッ♡♡みせんの、しゃちょ、ッだけやからぁ♡♡♡///」
「ッッ…不破さんッ♡♡」
ゴチュンッ♡♡♡♡
「ん゛あ゛あ゛ぁッッ♡♡♡!?おぐ、♡♡きてゆッ♡♡♡」
「不破さん奥好きですもんね♡」
「あぅ゛…♡しゅきぃッ♡あ///♡おくしゅきッ♡♡♡」
「ッッ…ふわさんッ……♡出しますよ……♡」
「きてッ♡♡♡いっぱぃ…♡♡♡だひてぇ♡♡//////」
「ッ……!♡」
ビュルルルルル♡♡♡ドプッ♡♡ドクドクッ♡♡♡
「あッ〜〜〜♡♡♡しゃちょッ、の♡♡♡きたぁ♡♡♡」ビクビク♡
体を痙攣させながら快楽に浸る不破さんはとても可愛い。自分の中の感情が爆発してしまいそうになる。
「不破さん、大好きですよ♡」
「おれも…らいすきれす…♡♡」
不破さんが足を絡めてぎゅっと引き寄せた。
「しゃちょぉ♡♡もっと…しよ…?♡♡♡」
「私もそのつもりですよ♡最後まで付き合ってくださいね?♡♡」
kgfwはいいぞ👍🏻