冬彰！

彰人ホゲとる

ﾄｻｯ

冬弥「彰人、いい？」

冬弥くんに身を任せて…

彰人「ん。」

冬弥「脱がせるぞ」

彰人「まっ、自分で脱げる…//」

冬弥「じゃあ脱いでみて？」

彰人「あ、あっち向いてて！//」

冬弥「見せてよ？アキト？」

彰人「/////」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

冬弥「ふふ、可愛い体つきだな」

彰人「うるさい///」

冬弥「俺の、脱がして？」

彰人「風呂のとき、脱がしたじゃん」

冬弥「下の方、脱がしてなかったよな？」

彰人「は、はあ！？//」

冬弥「…だめか？」

彰人「まあ…その…」

彰人「誰かの脱がしたことあんまないから…」

冬弥「そうなのか。」

彰人「下手くそとか、言うなよ」

（冬弥のズボンに手をやる）

ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

冬弥「ふふ」

彰人「な、なによ…」

冬弥「いや、一生懸命だなと思って」

彰人「…////シないぞ？」

冬弥「え？そ、それだけは…」

彰人「冗談だって、ふふ」

彰人「こ、こう？」

冬弥「ん。上手」

冬弥のデカ…////

冬弥「シていい？」

彰人「聞かないでよ…」

冬弥「指入れるぞ？」

彰人「うん//」

ｸﾁｭ

冬弥「ゆっくり慣らすから」耳元

彰人「ん//ふ…う///」

彰人「イク！//」

ﾋﾟｭﾙﾙ

冬弥「早いな」

彰人「久し…ぶり…///だから…///♡」

冬弥「………ﾁｯ」

彰人「え？」

冬弥「そっか、彰人のハジメテは俺じゃないのか」ﾎﾞｿｯ

彰人「と、冬弥？」

怖い…雰囲気変わった？

ｸﾞｸﾞｸﾞ

彰人「あ！///ゆびぃ…//♡奥まで♡//」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬ

彰人「かき…まわさぁ！//♡」

冬弥「ﾁｭ」

彰人「んむ//んぅ///♡」

ﾁｭｸﾚﾛｸﾞﾁｭﾚﾛ♡

彰人「んあ//♡ふむ♡///」

冬弥「ふっ…う//♡」

キスもされてアナに入れられて…

冬弥「ﾌﾟﾊｧ」

彰人「あ…//♡」

冬弥「彰人…♡」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

彰人「んぅ♡」

ｸﾁｭ♡

彰人「ちょ！♡///ゆびふやし//あ…//♡」

ﾋﾟｭﾙﾙ

彰人「とうやぁ♡///とうやぁ♡///」

ﾁｭ

彰人「んぅ///♡」

噛みつかれるようなキス…

冬弥「ん//はぁ彰人♡あき….と♡//」

彰人「ん♡と…や♡♡」

冬弥「好き!♡//す…き！♡」

彰人「オレ……も！♡♡♡///」

彰人「らいすき♡///」

冬弥「彰人、シていい？」

彰人「ゆ、ゆっくり//」

冬弥「もちろん。ゴムもしてある…♡///」

彰人「じゃあ…♡いれていいよ♡♡///」

冬弥「ゆっくりいれるから」

ずん♡

彰人「あ！//ばか！♡///」

冬弥「ふふ」

彰人「まっ…♡///どこまで来るの♡///」

冬弥「まだ半分♡」

彰人「う♡///うぅ///」

冬弥「どうする？全部いれる？」

彰人「いれ……て♡」

冬弥「わかった。」

ずん♡♡

彰人「あ！//奥突かれてぇ！///りゅ♡♡///」

冬弥「動くぞ？」

彰人「は、早く…////」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

彰人「あ！/// む゛り゛♡♡！」

冬弥「彰人、深呼吸」

彰人「は♡はあ…//あ///は、あ♡///」

冬弥「そう。落ち着いて？」

彰人「ご、ごめ♡///」

冬弥「いいんだ。大丈夫か？」

彰人「らいじょぶ♡///」

冬弥「良かった。」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

彰人「あ！///イッグ！♡///」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!

冬弥「盛大にイッた…やめるか？」

彰人「いや♡///はあ…//とやが…//イクまで…////しよ？♡♡」

冬弥「彰人ぉ…♡」

ﾊﾟﾁｭﾝ！

彰人「あ！//♡♡」

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彰人「はあ…はあ…//」

冬弥「はあ…//」

冬弥「おつかれ」

彰人「………ふう…」

冬弥「ど、どうだった？」

彰人「きかないで、わかるでしょ？」

冬弥「いや、わからない」

彰人「……………た」

冬弥「ん？」

彰人「気持ちよかった…///」

冬弥「彰人ぉ♡」

ﾁｭ

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次の日

ー夜ー

彰人「わあ！きれい！」

冬弥「だろ？」

パシャパシャ

冬弥「彰人」

彰人「ん？」

パシャ

彰人「あ、と、撮んなよぉ！」

冬弥「ふふ。」

冬弥「こっちおいで」

彰人「ん？」

ﾄｺﾄｺ

冬弥「好きです。結婚を前提に付き合ってください」

彰人「はい！こちらこそ、よろしくお願いします！」

ぎゅー！