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っすたーと!って、言いたいとこだけど、、
自分、2日で、6話まで出してるw
出し過ぎかなw
まぁいいやw
すたーーーーーーと
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青「あ”あ”!!もう修学旅行の日だよ!!」
水「てかもう、ここ空港w」
紫「まろちゃん、どうしたんや」
黒「あれ見ろや」
「乾くん!好きです!付き合ってください!!」
桃「あー、、気持ちを伝えてくれてありがとう、でも
今は恋とかできないんだ」
「あ、、返事返してくれてありがとう、、」
桃「はぁ、、」
青「あれで、ないこ告白されるの、何回目?」
水「僕が、知ってる範囲だと、、入学して、20以上?じゃないかな?」
青「やばい、、、」
紫「どうしたん?お前も多いやろ」
黒「なんで、まろが、落ち込んでるんや?まろもモテてるのに」
水「コソッアニキ、そうじゃないんだよ」
黒「は?そうゆう意味じゃないって、、、______
あ、そうゆうこと?」
紫「アニキが読み込み早くてよかったわw」
黒「え、うそ、あいつないこの事好きなん?」
水「そうなんじゃない?」
黒「ガチかw」
桃「みんな、、ごめんっ遅れた、、、って、どうしたの?」
(まろ・タヒんでる いむ、しょう、アニキ・爆笑中)
黒「そろ、飛行機乗らんとやん」
水「いこー!バイバーイ、田舎!!」
紫「沖縄も田舎な気が、、」
黒「いや、ちゃうやろw」
桃「まろっ、起きて!!」
青「うぅ、、、」
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(席 いむしょう、ニキ・ないふ)
水「ねー!ないちゃん!ポッ◯ーいる?」
桃「え、(なにそれ)も、もらうー」
水「あ、いふくんにはあげな〜い」
青「別にお前のもんいらんわ!」
紫「あ、まろちゃん、この、お菓子美味しんで」
青「あ、ちょうだーい」
紫「あーい、ないちゃんもいる?」
桃「いや、この、、チョコって、やつ喉かわくから、、いい」
青「そーいや、ないこって、和菓子しか食わんよな」
桃「うん、家でそれしか出されないからさ」
黒「すごい、家庭やな」
桃「うん、家って、いうか神宮に半分住んでるからw」
「「「え?」」」
水「うそ、いふくん反応薄いってことは、知ってたの!?」
青「うん、結構前に」
紫「えー、たしかにないちゃん、乾家のこやもんな」
桃「うん、」
黒「え〜いつかは、いかせてや」
桃「うん、考えとくねっ」
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水「ハイサ〜〜イ!!」
青「お前はしゃぎすぎ、こっちが恥ずかしいんだけど」
水「えー?ここ沖縄だよ?」
桃「、、、暑、、」
紫「それな、、何度や、、」
黒「31度らしい」
紫「◯ぬ、、」
先「バスのって、ホテル行くから、乗れー」
「「「「「はーい」」」」」
青「ないこ?」
桃「初めてきたから、ドキドキで、、」
青「!?」(かわ)
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桃「ホテルって、部屋グループずつあるの?」
青「らしいな」
紫「豪華、、」
黒「にしても、海が見える部屋で最高やん」
水「ベットがでっっかい!!」
桃「涼しいし、、」
青「まだ集合時間まで、あるしホテルの中見回るか」
「「「「おー!!」」」」
桃「てか、まろって、旅行慣れてるの?」
青「まぁ、家族旅行でよくいくな」
桃「へ〜」
水「まって、夜食と朝食って、バイキング!?」
紫「豪華すぎやろ!」
黒「お前はそれしか言えへんのか?」
青「へ〜」
桃「え、バイキングってなに?」
「「え?」」
水「あのっ!自分が好きなものを選んでいくの!」
桃「へ、、、え?」
青「まぁ、今日の夜教えるよw」
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ここまで!!
長くなったw
私、沖縄出身なんで、結構知ってる事たくさん出す予定!
ありがとうございましたーーーー