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これは僕が、従者にされ始めた時のこと。
ty)んっ..此処は..?
そう、僕が見た光景はただ部屋中紫に染められた部屋だった..
とても怖くて泣き崩れそうな目を『ぐっ』っと堪え、座っていた。
でも『とんとんとん』こんな音が響く。
ty)だ、ッだれ…
mt)委員長こと楓様のメイドの月ノ美兎でございます。
ty)な、っなにをしに..ッ
僕はこの時『ビクビクッ』そんなように震えていたような気がした…。
mt)失礼致します。
ty)ひっ…ッ
mt)安心してください。貴方と私一緒にお仕事をさせていただくんですよ…。
mt)なのでお話をさせていただきたかっただけでございます。
mt)ですがガク様に頼まれていたこともできたのでよかったです♪
mt)では ~♪
ty)な、っなにごと…??
gk)とやさーんっ♡
ty)っ!?
僕は怖気ついてずっと震えていた。
hk)とやさーんっ!!!
ty)は、ッい..?
僕は意味がわからないまま返事をしてしまった..。
gk)きて欲しいっす!!
ty)ぼ、ッ僕ですか..??
思わず出たのがこれだった。
gk)そーっすよ!!他に誰がいるんすか!!
ty)は.ッはい。
と返事をする。