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記憶を、忘れた君
第1話
わたしは○○、20歳になったばっかりだいまはカフェでバイトをしていて充実していたまさかこんな私にあんな出会いがあるなんて……
朝いつも7時に起きる
○○……ふぅ、今日も1日頑張るか、、だるいけど。
カフェでは後輩や社長がいる
○○おはようございますー
社長○○さんおはよう今日のスケジュールは……
そしてバイト中
○○あ、いつもの人だ……こんにちは
樹あどうも……
○○アイスラテですよね
樹え!なんで
○○いつも頼んでますからそれぐらい分かります笑
樹あぁ……
○○アイスかほっとどっちがいいですか??
樹じゃアイスで、、
○○はいわかりましたお会計はこちらになります、、
樹ありがとうございました
わたしはあの人が気になった、毎回来るのは火曜日の8時頃
わたしがシフトに入れてる日だった
社長○○さんあがっていいわよ
○○え?いいんですか??
社長今日は特別ね掃除は私がやるからさ
○○……すいませんありがとうございます、お先に失礼します
社長のおかげで早く帰れた。
??ねぇ君さマネージャー興味無い?
○○え?マネージャー?
??よかったら入ってくれないかな??
ここの近くなんだけど
○○……分かりました、考えてみます
??ありがとう
○○の部屋
○○マネージャーか、、楽しそうだな……
やってみたいけど、、、
わたしに出来るか不安だった
次の日
??あ、来てくれてありがとう昨日の子だよね。
○○はい、すいません遅くなって
??来てくれてありがとう、じゃ案内するね
○○案内……はい
楽屋みたいなとこ
日はーいみんな今日から新しいマネージャーが来たから紹介するねーー
○○今日からお世話になります、マネージャーになりました○○ですよろしくお願いします
樹……!?あ!!?カフェの!!
○○え?あ、お客様!?えなんで!?
日2人知り合い?
竜そうなんですか??
○○いや知り合いと言うか、、、
樹……
礼まぁあとはふたりでやってよ日高さん仕事だからさ
日ありがとうれおじゃみんなには任せた
○○……
樹……