プロセカに沼ったァァァ、
クリスマスの類くんガチャ回してるのに出て来てくれないので恨みを込めながら司類書かせて頂きます☆
注意事項~
誤字脱字あるかも
濁点喘ぎ有
最初らへんは類司要素有、すぐ変わるから安心してくださいね~!
司と類が付き合ってる前提
それでもいいって方~!
是非、ご覧下さいまし~
類→🎈「」
天馬→🌟「」
心の中→「……《心 ~~~》」
ではでは~!!
レッツゴー!!!!
🎈「ン、…?1面真っ白、?」
🌟「…(爆睡)」
🎈「司くんッ、!?」
🎈「あれ、?でも僕は部屋でネネロボを弄ってた筈じゃ、?」
🌟「…おはようッ!!!(バカデカボイス)」
🎈「あッ、司くん、おはよう」
🌟「ン、?類じゃないか!!ところで類、ここは何処なんだ?」
🎈「僕にも分からない、」
🌟「そうかッ!!!」
《1枚の紙が落ちてくる》
🌟「…、!?!?」
🎈「どうしたんだい、?司くん、」
🌟「ヤれ、と書かれている、…」
🎈「ン〜、じゃあ、いつも通り、僕が上でも良いよね?」
🌟「ちょっと待ってくれ、ッ!!」
🌟「まだ何か裏に書いてある、ッ!!」
🎈「え、???(内容見、)」
(紙の裏には、受け攻め反転で、と書かれている)
🌟「ほう、?俺が攻めということか、」
🎈「え゙ッ、…」
🌟「いつも激しく喘がされているからな、仕返しとして十分だ、」
🎈「ちょっと待ってッ、!?なんで僕が受けッ、!?」
🌟「紙にそう書いてあるだろう??それで出れるならやるべきだろう。」
🎈「あ゙~ッ!もうッ!!仕方ないね、」
🌟「黙って俺に抱かれる事だな」
🎈「ッ~///」
🌟「ン、指入れるぞ」
🎈「分かった、//」
《導入書けねえ!!!許して!!!途中からです!!!》
🎈「あ゙ッ///お゙ッぼッ//♡」
🌟「顔がぐちゃぐちゃだぞ?可愛いな♡」
🎈「ッ~///ィ゙ッちゃァ゙ッ///」
🌟「イけ(🎈の耳元で呟き)」
🎈「お゙~ッ///♡(ィき、)」
🌟「ん、顔にかかってしまったな、♡」
🎈「ッ、ごめん゙ッ♡にゃしゃッ//♡ぃッ//(ィき)」
🌟「呂律が回っていないな、♡可愛いぞ♡」
🎈「ゔぅ゙~ッ///♡」
🌟「ここまで入ったのか♡偉いぞ類♡」
🎈「あ゙がッ//♡しょ゙こや゙~ッ//♡」
🌟「ここがいいのか♡ほらもっと鳴けッ♡」
🎈「あ゙ぅ゙ッ//♡」
🎈「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ///♡(メスイキ)」
🌟「メスイキしたのか、♡もう女の子だな、♡」
🌟「そういえばお前、俺が受けの時よりも感度良くないか?」
🎈「気の所為だろう、?そんな訳ない、筈、」
🌟「やっぱりお前は受けの方がいいんじゃないか?(ニヤっ)」
🎈「いやッ、僕は受けじゃない、決して、」
🌟「でも気持ちよさそうだったぞ、」
🎈「ッ~゙///」
🌟「これからも俺が攻めでいいよな?」
🎈「嗚呼、分かったよ、…」
はい終わり!!!!
ヘッタクソだな俺、
♡押してくれると嬉しいな~!
コメントも喜びます、
それでは~!!また何処かで!
コメント
1件
いやいや下手なわけないでしょうよ…天才ですね。