最後の盟友であったドイツが降伏を宣言した1944年10月12日 – 1944年10月16日まで行われた台湾沖航空戦この戦いで日本は大敗北した…………はずだった何故かその逆日本は大東亜戦争初めのような大戦果を航空機1,251機であげた空母艦エンタープライズ、ホーネット、レキシントンを沈没させワスプ、フランクリンが大破するそう完全に米海軍機動部隊の活動を中止せざるを得ない状況に置くことに成功した日本の大本営は
空母19隻、戦艦4隻、巡洋艦7隻、(駆逐艦、巡洋艦を含む)艦種不明15隻撃沈・撃破と言う発表をしたこれは現実では大本営の嘘の発表内容であるがこれは違う本当に起きたことなのだ。
生き延びれた戦艦ワシントンは1944年10月19日フィリピンのルソン島に撤退をした。米軍内では撤退派と徹底抗戦派で意見が別れそのどちらの意見も入れるようにし10月24日に砲撃をし10月27日に撤退を行うという作戦が行うことを決めその作戦を実行した。作戦は大失敗に終わった作戦に参加した戦艦や巡洋艦、戦闘機などが全て海の藻屑となった。このような結果であったためフィリピンにいた米軍は撤退少し距離のあるグアムまで撤退した。日本はこの大東亜戦争初めの調子でフィリピンを再度掌握した。素早いスピードで残った米軍を倒した。
この状況を見た米国防衛省はこう発表した。
空母3隻、戦艦2隻、巡洋艦4隻、(駆逐艦、巡洋艦を含む)その他3隻沈没と発表したこれは紛れもない嘘っぱちの発表であったでもこれは米国国民はこれを信じたいや信じなきゃいけなかったのだでもとある事件が起きた11月4日零戦がこのようなビラを巻いたのだ
台湾沖航空戦の米国が発表した戦果は全て嘘である
というビラだったこれを信じた米国国民は嘘の発表をするなと言う声が多くなっていた。
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