皆さんお久しぶりです,冬休みだし勉強しないといけないのですが書きたくなってしまったので投稿します🙄💭
今回は、👑のれんくんと💎のほくとくんのストーリーとなります。ちょっとだけいつもより長いかも??
地雷の方は読む前に自衛の方をお願いします。
れん ➳ 左
ほくと ➳ 右
ほくと視点
今日は、やっと2人ともお仕事が落ち着いてきたから久しぶりにする事になったんだ
まさかの3日もオフにマネージャーがしてくれたのでずっと廉と居れるからこの日までお仕事も頑張ったの
1日はあっという間で、もう夜になったんだ
れん「ほっくーーん、今日はすぐお風呂出てきてやー」
ほくと「え、や、え、分かった」
れん「ん、まっとるね」
れん「ん、こっち。来て」
そう言われたので、素直に廉の前で座る。
正直すぐに行うと思っていたのでTシャツ1枚で、下も下着も何も付けていない。
ほくと「ね、れん、早くシたい、だめぇ?」
れん「ん、んふ、かわいいなぁ。でもまだだめ。」
ほくと「なんでぇ、」
れん「久しぶりやし、いっぱいほくとの身体に触りたい」
ほくと「ん、で、でも、ちゃんと気持ちくしてよ…?」
れん「分かっとるって笑大丈夫、ほな始めよか」
ほくと「ぅん、」
れん「こっちにお尻向けて」
ほくと「ん、ん、、」
れん「んふ、むちむちでかわいい、」
廉にまだナカを解かしきれていないお尻を向けたらめちゃくちゃ、むにゅむにゅと揉まれた。まぁ、既に開発されている俺は、その微かな刺激にも反応してしまうわけで。
ほくと「んっ、、ふぅ、」
れん「ふふ、声でちゃうん?」
ほくと「う、るさっ、早くゆびちょーだい、」
れん「ん、分かった分かった笑笑ローション垂らすね」
ほくと「ふ、ぁ、ぁ、」
れん「力抜いとってね、ナカ傷ついたらあかんで、」
ほくと「ん、んぅ、…!」
れん「ふふ、吸い付いてくる、かわいい、」
ほくと「は、はふ、、れん、れんん、、」
れん「んー、?痛かった?」
ほくと「ちがっ、だいじょーぶ、はやく奥欲しっ、、」
れん「もー、笑ほんとかわいいんやから、でもほくとのココ。まだ少し固いでしょ?もうちょっとふわふわにしないとほくとがいたいいたいなるから」
ほくと「んー、ぅぅ、、はやくぅ、、」
れん「ふふ、あと少しやって笑笑」
くちゅくちゅと言う水音が静かな空間に響く。俺の身体は、廉のゆびが大好きなようで、ナカがぎゅーぎゅーとなっている事が分かる。その状況がとてつもなく恥ずかしく、興奮して、求める。
れん「ん、ゆび抜くからそんな締めんといて笑」
ほくと「ふぁ、ぅ、もう挿入てくれる?」
れん「んいーよ。ほらとりあえず1回こっち向こか」
ずっと四つん這いの体勢でいたので、れんが居る方向に移動させられる。
興奮しきってしまっている俺は早く次の刺激が欲しくて欲しくてたまらない。
ほくと「ん、んむ、ぅ、、、ぁう、」
そのままキスをされ、舌で唇をこじ開けられる。耳を廉の手で抑えつけられて水音が脳に響く感じがする。もう、溶かされてんだなーと実感した。
れん「ふふ、かわいい。お目目がとろんってしとる。」
ほくと「ふぁ、う、、きもち、ぃ、」
れん「なら良かった。今日は騎乗位しよか」
ほくと「んぇ、ぇ、おれがうごくの、ぉ?」
れん「そうなんやけどほっくんはいやだった?」
ほくと「ぅ、ほっくん呼びいまはだめ!」
力が抜けていて全然痛くも痒くもないパンチをくらった。かわいい。
れん「ん、ごめんな笑笑」
なんで今、こんなにほっくん呼びがだめなのか説明するとほっくんっていつも日常で呼ぶからえっちの時を思い出しちゃうんだって。
かわいいね。
ほくと「きじょういする、寝転んで、」
れん「!ありがと、おてて繋ぐ?」
ほくと「つなぐ、んっ、」
ゆっくりとほくとのナカにモノが入っていく。ちょーぜつえろいんやけど。顔も少し漏れる声も全部がかわいくてえろい。
ほくと「んっ、♡ぁ゛ふぁ、ぅ、ん、」
れん「もうここで挿入るのストップする?全部いれる?」
ほくと「ん、全部おれのなかにいれるぅ、」
ほくと「んぁ゛ぁぁ、うぁ、や、ばぁ、」
れん「ごめん、腰触るで、」
ほくと「へぅ、ぁ、こしだめぇっ、ひぁ゛っ、あっ、あっ、あぁ゛っ♡♡♡」
腰を掴まれ一気に挿入った。快感もすごく強くなりトコロテンしてしまった。
れん「トコロテンしたの。かわいーなぁ、♡もっと気持ちくなろーね、」
ほくと「ぉあ、っ♡♡やっ、むり、むりぃっ、!!♡んんん゛っ、ぁ、」
次から次へと来る快感に俺の身体は受け入れてしまうのに時間がかかる。
れん「ほら、動いて?」
ほくと「もう、腰さわっちゃだめだからね、」
れん「そんな言われると触りたくなってくるやん」
れんはめっちゃ悪い顔した。今見た。終わった。
ほくと「ひっ、ぃ、ん、お゛ぁ、!!!♡♡♡だかっ、ら、さわっちゃだめだってぇ、!!♡♡♡ひゃ、ぁ、うあ、!!♡♡♡」
快感が強すぎて、残っていた体力が一気に無くなる感じがして、ぺたりと廉の身体に引っ付く。
ほくと「れぇんんん、、はふ、うぁぁ、ぐずっ、ひぐっ、」
れん「ふふ、ごめんね。可愛すぎて意地悪したくなってまった、もう終わりにする?」
ほくと「んんん、ぐずっ、でもおれ、っ、ぐずっ」
れん「なーに?どーしたの」
ほくと「ぐずっ、、ひぐっ、れんのことまだきもちくできてなぁい、おれ、、ばっかで、」
れん「んーん、すんごい気持ちよかったよ。ほくとが動いてくれたおかげで。」
ほくと「ほんとぉ?でも、最後にれんのみぅく飲みたいぃ、だって久しぶりだもぉん、」
れん「んはっ笑逆にいーの?笑笑」
ほくと「んっ、のむぅ、みぅく、みぅく、」
れん「ん、分かったって笑じゃあお願いします」
ほくと「ん!へへ、いたらきまーす、♡」
ほくと「あむっ、ん、ふぐっ、ん、、」
ほくとがおれのモノを美味しそうに食べるもんやからまた興奮してもうた
ほんまかわええ、
初めてのペアでしたが、どうでしたでしょうか!結構このペア好きなんですよ👶🏻ྀི🖤ྀི
また、今度も他グルとのペアで書こうかなーって考えてます!でもきょもほくも書きたいんですよねーー
そういえば、大ラスの日にNumber_iのライブ見に行って来たのですが神宮寺くんがカッコよすぎて空に果てるかと思いました^_^;
コメント
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甘々すぎてすき