研磨への不満

〜研磨ん家にて〜

研磨：(ゲーム中)

私：研磨今いい？

研磨：なに？

私：最近研磨、ファンクラブの子達と距離近くない？なんて言うか、、、その嫉妬した

ごめん、めんどくさいのは分かるんだけど、、

もう、研磨私の事嫌いになっちゃった？ｸﾞｽｯ

研磨：嫌いになんかなってないよ、ごめんそんなことになるまで気づいてあげれなくて、

ファンクラブの子達とは、少し距離とるね

ごめんね、泣かないで、大好きだよ

ｷﾞｭｰしよ

(ｷﾞｭｰ)

私：私も研磨のこと大好きだよ♡

研磨：(かわいすぎ）

一緒にゲームしよ？

私：やる！！！

〜1話の昼ごはんの時 研磨said〜

ファンクラブの子：研磨くーん、お昼一緒に食べよーよ

研磨：(あーもう、ほんとめんどくさい

先約がいるって言ってんじゃん)

                     〜(ちょっと省略)

私：な、なんだー他のこと約束してたんなら言ってよwじゃあ戻るね

研磨：(最悪、、、もう我慢できない )

         ねぇ、もうこれからそうゆうのやめてくれない？

ファンクラブの子：そーゆうのって？

研磨：はぁ〜、分からない？

だから、もう付きまとわないでってこと

俺、大切な子気づつけてまで君たちといたくないから、今までは、面倒なことになるから付き合ってたけど、、もうやめてくれる？

正直めんどくさいし、やだ

ファンクラブの子：え、、、ｸﾞｽｯ、ｳｧｧｧﾝ

研磨：(めんどくさ)ごめんけど、もう帰って

研磨：後でしっかり話さないとな〜

〜黒尾に相談〜

研磨：クロー、俺私に酷いことしちゃった

ちゃんと話さないとな〜、絶対私気づ付いたよな、なんかファンの子ってめんどくさいね

黒尾：だから、今日の部活ダメダメだったのか

(ふーん、研磨ちゃんと分かってんじゃん)

黒尾は、2人から相談受けてるので全てを知っています。

黒尾：思うことがあるんなら、しっかり話さないと、おたくのおジョーさん誰かに取られちゃうかもよ？

研磨：それはいや、私は俺のもの

黒尾：(お前ら絶対長続きするよ)

しっかり彼女のことを考えていた研磨でした！