コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
『寮長会議と監督生』
___________________
監『なんで、私が寮長会議に呼ばれたんだろ?』
監『オンボロ寮の寮長(?)だからかな 』
監『クソカラスが「寮長会議に来てくださいねッッッッッッ」って言い残してどっか行っちゃったんだよな』
監『あ、ついた』
ガチャ
リ『どうしたんだい監督生なにか用かい?』
カ『おぉ!!監督生!久しぶりだなアッハッハ』
監『久しぶりっていっても一週間ぶりですよ』
カ『そうだったけ?』
イ『か、監督生氏どうしたの?』
監『あれ?イデア先輩生身で出てる!?
珍しい!』
レ『ふわぁぁぁ、うっせぇよ。
少食動物』
ヴィ『あら、レオナ起きたの?』
レ『うるさすぎて起きちまったんだよ』
ディ『あっ、集まってくれましたね!』
ア『なぜ、監督生さんも参加しているんですか?』
ディ『それはですね、監督生さんには、RSAに体験入学してほしいんです!』
皆『は?/どういうことだ?』
監『学園長、いやクソカラス何してくれとんじゃ』
監『あんな、光や陽キャしかいない場所になんで!?』
ヴィ『そうよ!なんで、この子なの?!』
レ『どういうことだ、ディア』
リ『監督生に許可は、取ったんですか?!』
ディ『それがRSAの学園長に「向こうの監督生を1ヶ月こっちに体験入学させてくれないかい?」と言われて、、、』
カ『監督生、RSAにいっちまうのか?』
ア『カリムさん、あくまで″体験″ですから』
イ『監督生氏、行かないよね?』
監(う~ん?なんで、私なんだろ?)
監(まぁ、1ヶ月だけなら、、、)
監『いいですよ』
リ『な″っ、監督生!?』
監『1ヶ月だけなら平気ですから』
ディ『それならよろしくお願いしますね』
監『はい!』
レ『・・・』