🚨 注意 🚨
・smnr
・nmmn注意
・ご本人様には関係ありません
・地雷純粋さん🔙
・誤字脱字有
・語彙力無
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今日は恋人の nr 君とデートをしに動物園へと来た 。
nr「 sm くんっ!!✨ 」
「 みてっ 、ひよこだよひよこ!!✨ 」
sm「 わかったから少し落ち着いて?笑 」
nr「 へへ … ごめんっ 笑 」
ひよこを見ただけで興奮する nr 君がとてつもなく可愛く思う 。実際に可愛いんだけども 。
ひよこコーナーの隣に「 うさぎさんを抱っこできる?!コーナー!! 」というコーナーを見つけた 。
sm「 あ 、nr 君次あっち行かない? 」
nr「 ん?あ 、うさぎ?いいよ ~ っ!( にこ 」
… とまた可愛らしい反応をする 。
うさぎのコーナーへと行き 、うさぎと戯れる 。
nr「 へへ … sm 君とそっくり色のうさぎさんらだ ~ !!笑( なでなで 」
sm「 みてみてっ 、こっちは nr 君色だよ?w 」
nr「 w 、ほんとだ w 」
「 この2匹で smnr 完成 ~ !!w 」
ただ色が違うだけの兎なのにこんなに僕らに似てるとは … 、、笑
…… そういえば 、兎ってせ ~ よく強いんだっけか? … なるほど 、マジで僕らに似てるかもしれない 。
そんなこんなでうさぎコーナーはおしまいの時間へとなった 。
nr「 うさぎ可愛かったね ~ !✨ 」
sm「 うさぎも可愛いけど … nr 君の方が可愛いよ?笑 」
nr「 へっ 、?! ぁ … ッ //( ぼっ 」
そう言うと nr 君は赤いりんごの様にぼっと顔を赤くした 。天使 … 。
そんな赤くなった nr 君の手を掴み 、恋人繋ぎをする 。
恋人繋ぎをしたらさらに真っ赤になってしまい少し心配する 。
sm「 nr 君大丈夫 … ??笑 」
nr「 … 大丈夫じゃないっ 、!!//( むっ 」
怒りながらも手を握り返してくれて可愛らしいなぁと感じる 。
数分歩き 、別の動物を見る 。
そこにはぱんだがいた 。
sm「 わぁ … 葉っぱ食べてる 、笑 」
nr「 ……… 。」
僕がそう呟くと nr 君はパンダをじっと見つめ 、無言だった 。
sm「 … nr 君 、? 」
nr「 あ 、ごめん!なんか … あのぱんだが sm 君に似ててさ … w 」
僕??そんなに似てるか な… ?(
sm「 目のとこ白くすればそれっぽくない? w 」
nr「 … そうかなぁ?w 」
僕に似ていると言うぱんだに目を釘付けにしている nr 君をまたもや可愛らしいと思っていると 、近くに居る今度はゾウに目が入った 。
sm「 … n ~ r くんっ 、」
nr「 ん?な ー に ー ぃ??( こてんっ 」
可愛らしく返事する nr 君でお腹いっぱいになりそうだ((
sm「 このゾウさ 、nr 君に似てない?w 」
nr「 え 、うそっ 、… どこがっ ?! 」
nr 君に似ていると言い 、nr 君は驚き似ていると言ったゾウを今度はじっと見つめた 。
nr「 んぐぐ … えぇ 、っ?? 」
sm「 …… っ ww 」
自分と似ているとは思わないのか 、先ほどからずっとゾウと睨めっこをしているが面白おかしくてついつい笑ってしまう 。
nr「 sm くんっ 、ゾウと僕のどこ似てんのぉ … っ?!」
sm「 髪色かなぁ w 」
そんなゾウと似ている?笑 nr 君と動物園デートをしているといつの間にか夕方へとなっていた 。
夕陽に焦がれて居る nr 君がとても綺麗で 、綺麗で …… 美しかった _ 。
nr「 はぁ ~ ♪ 今日は楽しかったね!」
「 ね!smく ___
nr「 んっ … ん 、”?!/// 」
sm「 ……… ふはっ … かわいっ 、… 笑 」
こういうことをしただけで照れるなんて可愛いなぁ … 笑
sm「 …… 愛してるよ 、nr 君 。( にっ 」
nr「 っ ~ …… ぼく … も 、// 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
リクエストでした!💞
smnr 初書きですっ ✍🏻
.
コメント
1件
尊すぎるっっ!