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( ゚∀゚):∵グハッ!!好きです(キモかったデス)え?もうカッコよすぎやで( ᷄ᾥ ᷅ )もう尊( ´ཫ`)死スルゥ
テオ「カツカツ…」
−−−「やぁ、テオ」
テオ「久しいね、そっちでの暮らしはどうだい?」
−−−「ん~w普通…ってとこかなw」
テオ「そう…」
テオ「それで?なんの用事で僕に会いにき来たんだい?」
−−−「ふはッw」
−−−「昔は一人称僕じゃなかったでしょw」
テオ「…気分で変えたんだ」
テオ「今はこっちの方が馴染みがあるんでね」
−−−「ふ~ん…」
−−−「いや…あのソクテラスの弁明どうかな~って」
テオ「あぁ、あれね」
テオ「僕が好きな系統の本だよ」
−−−「そ!」
−−−「それで…もう一つ話したいことがあるんだニコ」
テオ「それは重要な話か?」
−−−「うん、君の今後に関わるかもね」
テオ「……分かった」
テオ「ここじゃなんだ、場所を変えよう」
−−−「おっけ~♪」
フウヒ「ムッス~!」
ニエ「そんなに怒ってどうしたんですか」
フウヒ「テオが俺と演奏してくれない~!バタバタ」
ニエ「子どもかお前は」
フウヒ「だってさぁ?!ソルダと俺ほとんどほったらかし状態だぜぇ?!」
ニエ「正直言って…」
ニエ「ソルダさんも貴方も…」
ニエ「音楽家たちを殺す…」
フウヒ「ニヒッw」
フウヒ「それニエも言える?w」
ニエ「……ここにいる全員…そうでしょ?」
フウヒ「こっわ~w」
フウヒ「ソルダいたらビビってただろうにw」
ニエ「ソルダさんは家の中では最年少ですからね」
ニエ「それに…」
テオ「………」
−−−「クスッw」
テオ「それは…”俺”への命令か?ジトッ…」
−−−「まさかw」
−−−「判断は君に任せるよ?」
テオ「……」
−−−「ただ…」
テオ「このクソ野郎が…ジトッ…」
−−−「ははッw♡」
−−−「俺の知ってるテオだぁw」
−−−「じゃ…またねフリフリ」
テオ「…二度とお前の顔なんて見たくないね……カツカツ」
ラプ「えぇ~?!なんでダメなのぉ?!」
もぶ「ですからッ…」
ラプ「テオの相方は私だよぉ?!」
もぶ「あちらの事務所のランダーさんから直々に言われたもので…」
ラプ「私その人に会いに行く!納得行かないよ!」
もぶ「それはッ…!」
ラプ「貴方に私の行動を制限する権限なんていつ与えたっけ?」
ラプ「いいから速く支度して」
もぶ「ッ…承知いたしました…」
ニエ「今あっちの事務所にメール送りました」
ニエ「秒で帰ってきましたよ」
フウヒ「なんて~?」
ニエ「”本日そちらにお伺いします”ですって」
フウヒ「げッ!めんどくせぇ~!」
ニエ「でも…何かあったとしても…」
ニエ「私はテオさんじゃなければカバーしませんからね」
フウヒ「カバーされなくてもできるっつーの…」
ニエ「じゃ…もうすぐ着くみたいですし…」
ニエ「では…」
フウヒ「ニヤッw」
フウヒ「任せろってばw」
テオ「……ジト」
テオ「今日は随分…」
gr「…ニコ」
gr「あの日ぶりだなニコ」
テオ「死んだやつは黙って墓に入っとけよ…ジトッ…」
溯流那「…ギュッ……」
zm「……ギロッ!」
♫ぷち情報♫
音楽家たちの間では、音楽界を辞めていった人や
奈落の底に落ちた人間を「亡者」と呼ばれている。
また、テオはグルを少し嫌っています☆
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