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You and I are family now! (🇺🇸)
おフェルト2号さんリクエストありがとうございました✨️
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
今回は微下表現がございます。ご注意ください!
(あんまり怖くないモンスターのメリカずっと書きたかったので丁度良いリクでした〜!)
私は今ペット…いや、モンスターを飼っている。(飼っているというよりは住み着かれている)これからそんな彼との一部の生活をお見せしようと思う。まず朝はお腹が空いた彼に揺さぶられて起こされる。「なぁ〜、🌸〜、俺お腹空いたんだぞ〜、スナックも無くなったんだよ〜なんか作ってくれよ〜!」と大きな体で私の上にのしかかりながら言ってくるから起きるしかない。次にお昼だ。お昼は彼のスナックを一緒に買いに行って、その後は彼の要望でハンバーガーショップへハンバーガーを食べに行く。そのハンバーガーショップでも小さい子どもに声をかけられてまた仲良くなってしまう。モンスターなのに全く人を怖がらせる気が無いのが彼の短所でもあるし長所でもあるのだ。そんなことを考えているうちに彼が満足したみたいだから家に帰る。最後に夜。夜は1日で一番彼の食欲が増える時間だ。スナックを食べて、お肉がたっぷりと入ったハンバーガーを2〜3個食べる。いつもならそれで終わりのはずだったが私がとある過ちを犯してしまったからそれだけでは終わらなかった。私が彼に、「そろそろ一人で暮らさないの〜?」と軽い疑問で投げかけたこの言葉がだめだったようだ。彼は「🌸、君は一体何言ってるんだい?You and I are family now!」と万年の笑みで言った後、「だからあんなことや、こんなこともできちゃうんだぞ?君、俺が人懐っこいからって俺がちゃんとしたモンスターだってこと分かってるのかい?」と意地悪な笑顔で言い、「あ〜あ、俺甘いデザートが欲しいんだぞ!」と言った後私にかぶりつくようなキスを落とした。